4月2日 中岳朝駆け そして初「ゆる鉄」

PENTAX K20D / MZ-7
牧ノ戸⇒久住避難小屋⇒中岳(ピストン)
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九国大付属が負けている。こうなるともう見てられないので逆転を信じてUP作業でもしよう。

ほぼ一月ぶりの朝駆け、予報では朝の間はなんとか晴れそうなんで仕事場から直接九重へ向かった。11時過ぎに長者原に着き仮眠。1時半過ぎにアラームで目覚め、牧ノ戸へ移動した。牧ノ戸は駐車車両が1台有るだけで人気はまったく無い。空を見れば九重上空は星空が見えているが周辺はちょっと雲が有りそうで、いつもの満天の星空とまではいかなかった。2時を回り腹ごしらえにパンを食べながら準備をしているとボッチさんがやってきた。その後、後藤さんもやってきて3人で2:30に取り付いた。

あれだけ積もっていた登路の雪はまったく無くなって、また嫌なコンクリートの道が味気無く続いていた。東屋を過ぎ例の温度計を見てみると6℃、真冬に比べると温かい筈だが風が強めに吹いている為に体感ではほとんど真冬並みに寒かった。ケルンの広場や扇ヶ鼻分岐で振り返って見ても後続はまったく無く、今日の朝駆けは僕達3人だけみたいだった。ちょっと凍って凸凹の西千里を過ぎ、星生崎下の岩場から避難小屋へ。先客無しの小屋で小休止。各々着替えを済ませ、ボッチさんと後藤さんは天狗へ、僕は野焼き後の黒々とした坊ヶ鶴が見たかったので中岳へ向けて小屋を後にした。

久住分れからは一段と風が強まり、露出した顔が痛いぐらい。完全に解氷しさざなみが立つ御池の淵でボッチさんと別れ、池を回り込む。途中、池の小屋にライトの明かりを確認するが、どうも小屋泊の人が居る様だった。一頑張りで吊尾根から登り上がり中岳山頂へ。周囲を見回すとやや赤みが差してきた地平線上は隙間が空いているが、その上には良い塩梅の雲が有る。グッと期待感がこみ上げて来た。急いで三脚をセットしご来光を待つ。


結果は写真を見れば一目瞭然、糠喜びも甚だしいかぎりの夜明けとなった(泣)
通常であれば夜明30分前ぐらいから地平線上が燃えてくるはずだが、この日はぼんやりとしたオレンジ色にしかならず、上空の雲に伝播するには弱すぎた光しか届かなかったようだ。ただ、コレが有るからチャレンジのし甲斐も有る訳で、独り占めの九州本土一の高所からご来光に向けて、早く東北の人達に安寧の生活が戻るように手を合わせて祈りを捧げた。








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この時は期待感「大」




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大船の右肩よりの弱いご来光。




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盟主越しの阿蘇も薄い雲海に浮かぶ




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稲星の奥に見える祖母山系の稜線




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明けてから良い雲が




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漆黒の坊ヶ鶴




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下山時に振り返った中岳




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下山後はにわか鉄ちゃんと化し初「ゆる鉄」へ。
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その内に^_^;
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