1月27日 天狗ヶ城朝駆け

PENTAX K30
牧ノ戸⇒久住避難小屋⇒天狗ヶ城⇒中岳⇒池の小屋⇒牧ノ戸
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第1級寒波到来の週末、金曜まで予報が曇り一辺倒でヤキモキしていたが、日曜朝の予報が晴れに変わった瞬間朝駆けに行こうと決めた。

金曜深夜、牧ノ戸に着くと、「そりゃあ居るわな、軟弱隊」こんなチャンスは逃さないでしょう(笑)
山下〇長とボッチさんの車が並んで仮眠中。寒波の割には雪が少ない駐車場に止まっている車は7,8台。僕も横に止めて仮眠することにした。








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コンコンと窓を叩く音に目を覚ますと、〇長とボッチさん、それに原園さんの軟弱隊フルメンバーが久し振りに揃っていた。他にゴリさんと先週に続き大空さんも。挨拶後順次入山。ケルンの広場先で合流し、そこからは前後しながら避難小屋へ。休憩中に師匠やnono&kehy夫妻も登って来た。
その後、各々の目的地に別れていったが、さっきまでガスで見えなかった久住が月明かりに浮かぶ姿を見て早く山頂へと気持ちはあせるが、小屋前で三脚を出して撮影した。




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久住分れでは一気に風が強くなり体感もグンと下がってきたが、ネックゲイターを引っ張り上げゴーグルも装着して乗り切った。しかし小屋で曇り止めを塗ったにも関わらずすぐ雲ってしまい、しかもその曇りが凍りついて視界が極端に狭くなって歩き辛くてしかたなかった。




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天狗ヶ城山頂ではボッチさんとゴリさんが待機中で、〇長、原園さん、師匠は中岳に向ったみたいだ。山頂は風が強く、ガスが舞っている為に樹氷もたっぷり着いていたが、その代償としてザックもウェアもすぐ霜まみれになってしまった。



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ガスの状況は一進一退、日の出までには視界が回復してくれればいいが。




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ご来光は7:10過ぎ。珍しい事に山頂は常連の仲間しかいなかったが、何とかオレンジに染まる夜明けを撮ることが出来たが、この朝は先週と逆に中岳の方が良かったようで、池の小屋で〇長達からしっかり自慢話を聞かされた(笑)



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夜明け後の気温は-17℃、風速10メートル弱で、果たして体感は何度ぐらいになっていたのか、かなり寒かった。



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人と違った写真を、との自分の思いが逆に自縛になり、結果さっぱりだった訳だが、これはもう年間を通して考えていかなければならない命題になったようだ。あ~、いらん事考えなければよかった(ーー;)



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日の出後もガスは中々晴れてくれず、久住もほとんど見ることが出来なかったが、それぞれの山頂では充分素晴らしい朝が迎えられたようだった。



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背景が無い為に標柱の前景でごまかしたブロッケン(^_-)



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小一時間待っても回復しない為中岳へ移動する事にした。



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先週はまったく無かった中岳の樹氷。



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瞬間見えた樹氷越しの大船。



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中岳へ行っても回復しない天気に、お腹も減ったことだし池の小屋へ行って食事を摂る事にした。
三々五々降りてきた仲間でワイワイ言いながら楽しい一時を過ごし、他の登山者も増えて来た為それぞれ前後して下山した。



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