10月18日 大船山紅葉登山 PARTⅡ
とりあえずザックを降ろし肩と首を回す。するとHEROさんがいらっしゃいました。なんと朝駆けから日暮れまでの予定との事。
さすがオアシスさんの言うところの四天王、感心するというか、アキレます。
薄いガスが流れてきたりしてますが、御池周りは紅葉まっさかり。タイミングはドンピシャだった。悠々さん、ありがとうございます。
湖畔は三脚のオンパレードで、ボッチさんの大版を始め、中版、35ミリ、デジイチとバラエティ豊かです。紅葉を見て高揚した
(シャレニモナラナイガ)のか、痛みも少しは薄らぎ何とか写真が撮れそうになったので、僕も三脚をSETした。
今日は僕もデジタル、35ミリ、645と忙しい。取替えひっかえ撮影した。
気が付くと湖畔はこんな感じ。次々と登山者が現れて、感嘆の声をあげている。
カメラだけを持って違ったアングルを求めて御池を回り込むが、どこにもカメラマンが居る。これじゃ僕の腕じゃ人より良いものは撮れない。
意気消沈しつつ、パチパチ撮る。
まだまだ撮る。
湖畔に戻ると、木下ファミリー「最年少粘り欲張り夫婦」nono & kehyご夫妻が登って来ていた。聞くところによると
坊がつるにはフェアビューさんやhigetiasさん、ADさんがいたらしく、後で大船に登ってくるとのこと。
これは楽しみだ。ここでkehyさんを見ると、秘密兵器を導入している。またまたいい写真を撮るつもりなんだろう。ただ
これにはご主人nonoさんの「深慮遠謀」が隠されている事を敏感な僕はすぐに気付いた^_^;
kehyさんからエアー〇ロンパスとシップを頂き、僕の首も益々良くなって来た、・・・はずだけど。
軽食を摂ったりして山頂に移動する。
partⅢへ
by gin_mh
| 2008-10-20 10:27
| 九重連山