<   2008年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

NIKON D80
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日曜は夕方まで仕事だった。5時過ぎに帰宅し、あまりに暑いので避暑がてら庭の水撒きをした。頭上に撒いたりしてわざとずぶ濡れになって生き返った気持ちになった(小学生の夏休みかっ、と言う突っ込みは無しで)^_^;
その後、嫁さんと以前から一度見たいと思っていた大牟田の「大蛇山」を撮影方々見物に行ってきた。どんな物か興味津々だったが、実際素晴らしい祭りだった。斜陽が伝えられて久しい大牟田だが、どこにこんなに若者がいるの、というぐらいエネルギッシュな若者達で溢れかえっていた。
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7時過ぎに会場に着いたが、大通りをステージに、10台以上の大蛇山が勇壮に火を噴き、周りを若い女性や子供達が取り巻き、楽しそうに踊っていた。
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しかし長い事筑後地方に暮らしていて、今頃この祭りを初めて見たなんて、迂闊だった。大牟田には親戚も多いのに、あまり聞いた事無かったけどなぁ。
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スピードは「博多山笠」には劣るが、別にタイムを競う祭りじゃないし、迫力は決して負けてないと思う。筑後地方有数の、いや、県内有数の祭りでしょう。
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子供の健やかな成長を願ってだろうと思うが、大蛇の口に頭から入れられる子供達、そりゃ泣くわな。
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黒っぽい大蛇が多い中で金色の大蛇が・・・、目立ってたんで、こればっかり撮っていた。
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まるでネバーエンディングストーリーのドラゴンみたいだ。
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途中、カメラの設定をスローシンクロから戻し忘れて全部流れた写真ばっかりになっていた。
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大蛇が火を噴くシーンも取り逃がしていた。
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来年絶対リベンジに行こう。
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by gin_mh | 2008-07-29 17:48 | 写真
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夏の雲も見る分には良いんですが・・・
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ご自愛下さい。
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by gin_mh | 2008-07-28 17:59 | 雑記
野河内登山口⇒野河内林道⇒水無登山口⇒
           オオキツネノカミソリ群生地⇒井原山山頂(ピストン)
PENTAX K10D
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金曜夜に外せない所用が有ったため今週も九重朝駆けが出来なかった。土曜も夕方からの所用のためあまり時間が無い。どうしようか考えた末にそろそろ見頃を迎えるであろうオオキツネノカミソリを見に井原山に行く事にした。
朝早めに起きたが何か体調がしっくり来ず出発がズルズル遅れ、これでは今の時期水無登山口まで行っても駐車が心配なので野河内登山口から登る事にする。
9時登山口を出発。この登山口からは初めてだ。
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滝やま荘横の道を登って行くとすぐ野河内林道に出会う。左に行くと野河内渓谷、避暑に水遊びに夏休みの時期は結構賑わいそうな所だ。井原山には右を取る。このルートで唯一考える所である。後は完全な1本道、ゆるゆる登りながら井原山を目指す。
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広い林道は樹木が覆いかぶさり直射日光を遮ってくれるが、標高は400ぐらいしかなく暑くて汗が流れ出る。目に付いた花などを撮りながらゆっくり登って行く。前方には20名ぐらいの団体さんが歩いている。
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しばらく歩くと頭上が開けてきて、今日は暑くなるぞと、青空が伝えている。
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1時間掛からず水無登山口に到着。予想通り駐車場は満杯だ。距離は遠くなるが野河内から歩いて正解だったなとちょっと安堵する。準備中の登山者も多く、ここは休まず駐車場奥から登山道に入る。渓流沿いの登山道はけっして涼しくは無いものの気分的には快適だ。
ほどなく「水無の湧水」に着き、冷たい水で喉を潤す。この湧水が湧き出る岩はふくろうに見えるそうだが、言われて見ればそう見えるかも。
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このあたりから登路脇にポツポツ、オオキツネノカミソリが咲いている。木漏れ日に浮き立つオレンジ色の花がなかなかきれいだ。
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色も濃いオレンジやちょっと黄色っぽい色や微妙に違って見える。
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群生地にさしかかると咲き具合はまだ6分ぐらい。斜面は蕾の方が多く、見頃といえば見頃だが、本来の見頃は今週半ばからがベストかと思われる。
今日はピストンの予定だから帰りにゆっくり撮影しようと三脚も出さず取り敢えず山頂を目指す。でも、この後問題発生。ここまで快調に登ってきたが、縦走路前の急斜面で酸欠状態に。この頃睡眠不足だったからか、急に息が上がり吐き気まで催す始末。朝、しっくり来なかった訳が何か分ったような気がした。急斜面なので腰を降ろす場所も無い為、脂汗を流しながらゆっくりゆっくり登る。少し広い所にさしかかりついにダウン。大の字になりたいが、あまりの格好悪さにそこはぐっと堪えて腰を降ろすだけにする。ザックやカメラを放り投げるように降ろし、ズボンを緩め深呼吸。胃がムカムカしていて食べ物を受け付けず、水だけをゴクゴク飲み息を整える。少しでも行き交う登山者に悟られないように平静を装うが、本当に駄目だった。ほんの15分登ると山頂なのに結局ここで1時間の大休止。後で嫁さんにこの事を話すと「体調悪いなら止めとけば」って言ったでしょ・・・。怒られてしまった(^^ゞ
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しばらく休んで体調もやや回復、なんとか山頂に。山頂は快晴で、気持ちの良い風が吹き渡っている。登山者も多く、昼時でも有り食事を摂っている人がほとんどだが、僕はまったく食欲が無く、写真を撮った後、心地よい風に吹かれながら休憩する。
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僕が来るときはガスで視界が悪いときが多かった井原山だが、今日は全周スッキリ見えている。福岡方面、背振方面、雷山方面と展望を楽しむ。
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空もすっかり夏空だ。
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12時20分過ぎ、食事も摂らずに下山する。水は2リッター持ってきていたのだが、残り僅かになっている。
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ゆっくり撮る筈だった群生地の撮影も、気もそぞろにそそくさと済ましてしまった。
結果、ブレ写真のオンパレード。アップしたのは辛うじて何とか見れるもののみで、大不満の撮影だった。
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違った花も
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ポツンと咲いた別嬪さん、ブレていた(/_;)
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木漏れ日も良かったんだが
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水無登山口まで降りてきたら、バイクの叔父さんから花の様子を尋ねられた。しばらく色々話していたら、野河内林道は通行できるか聞かれたので、「バイクはまったく問題なく通れますよ」と答えたら「乗って行かんね」と有りがたい申し出が。お言葉に甘えて乗せてもらった。おかげで長い林道歩きがアッという間。助かりました。この場を借りてお礼を、ありがとうございました。
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下山後、登山口側の滝の湯に入浴。ちょっと狭いけど、露天風呂正面に立派な滝の有る温泉だった。入浴後、三瀬トンネル経由で帰宅。結局夕方の所用も体調不良で泣く泣くキャンセルし、なんだかなぁ、の登山だった。
「僕にとって簡単・お手軽登山は無い」という事がよく判った一日だった。
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なかなか一度にフィルム1本撮り切れません。リバーサルなら気合入れて撮り切るようにしてますが、ネガはお気楽に撮ってるのでへたすりゃ1ヶ月以上かかってます。という訳で何のこたないお散歩PHOTOを。

CANON AE-1PROGRAM FUJI SUPER X-TRA400
九重からの帰りの小国の風景
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同じく帰り道の夕焼け
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お天気犬クッキー
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どっかの猫
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粒状感があって、これはこれで有りかなっ。

さぁ、サッカー見よう!
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by gin_mh | 2008-07-24 19:12 | 写真
遅ればせながら先週の朝駆け時のフィルム現像が上がりました、って最近キタムラのポジ現像が遅くなって困ってます。タイミングが悪いと1週間近くかかってしまいます。やっぱりデジタルの時代で、フィルムは少ないから仕方ないのかなぁ(ーー;)

NIKON F80D Kodak EKTACHROME E100VS
「黄金の夜明け」
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「覚醒前」
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「覚めゆく大船」
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「沸点」
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「COLLABORATION」
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「燃え立つ大船」
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ほんと大船カッコいいなぁ。
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連休は山に行けませんでした。行ってもこの暑さじゃ熱中症でダウンしているはず。土曜日は水汲み後飲み会、日曜は庭の草刈後、遅ればせながら「インディ・ジョーンズ」鑑賞。面白い事は面白いけど、あまりに荒唐無稽すぎて僕的には×、レイダースの頃の大人っぽさが欲しい感じです。
ブログネタが無いので過去PHOTOから

NIKON D50 「樹・雪・岩」
 こんな時にはこんな場所にワープしたい気持ちです。
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NIKON D80 「爽快な目覚め」
 連山が朝日に照らされ覚醒します。
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NIKON F80D FUJI PROVIA100F 「郷愁」
 山間の鄙びた温泉街が郷愁を誘う雰囲気を醸し出していました。
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NIKON D80 「バッファロー」
 バッファローがハンターに気付きました。
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NIKON D80 「切り絵」
 堤防上の人達がまるで影絵のように浮かんでいました。
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NIKON F80D FUJI PROVIA100F 「矍鑠」
 まだまだ若い者には・・・、後姿が物語ってました。
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NIKON D80 「眼鏡橋」
 手持ちでの限界でした。
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NIKON D50 「日イズルトキ」
 ガスを巻き上げて日が登ります。
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そろそろ井原山のキツネノカミソリの声が聞こえても良い頃ですが、今年はどうなのかなぁ。
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                                           石谷山にて
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by gin_mh | 2008-07-22 16:33 | 写真
NIKON COOLPIX P5000
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福岡県の筑後地方には僕が知らないだけかもしれませんが、あまり名水と言われる所がありません。清水湧水とかやまんどんの水とか、あるのはあるんですが、僕が良く水汲みに行くのは熊本の鹿北町、岳間渓谷の水汲み場です。国道3号線を八女から鹿北へ約30分、鹿北中学校手前で左折、国見山登山口方面へ進みます。ここから5,6km、何箇所か湧水がありますが、岳間の集落を過ぎたキャンプ場手前に2箇所有ります。
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手前には近隣の農家の方が農産物直売所を併設してある水汲み場、その奥の左手が僕が行く水汲み場です。ここはいつも汲みに来る人が多く、この日も既に3台待ち。熊本ナンバーと久留米ナンバーが半々ぐらいです。
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下には綺麗な渓流が、奥には小さい滝も有ります。上流にはキャンプ場、その上には国見山の登山口が有ります。国見山にはまだ登ってないんですが、登山口の下見には行きました。標高が高くないんで今はご遠慮いたしますが、涼しくなって国見、三国の縦走をしたいと思ってます。その時には、近くの温泉と傍に有る地鶏料理の隠れ本家に寄ってフルコースを堪能したいと密かに思ってます。
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20リットルポリタンクに5個、計100リットル汲んで帰ります。ここの水は常温で置いておいても1ヶ月は問題なく飲めるようです。家ではコーヒー、紅茶、麦茶はもちろん、ご飯もこの水で炊きます。今日は梅雨明けの時期にしては水量が少なく、ちょっと時間が掛かりますが、嫁さんはその間農産物直売所で買い物しています。
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帰途、道の駅鹿北に寄り、またまた農産物を物色します。
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この道の駅もいつも多くて駐車場も満杯です。裏にはプールも有ります。
でも、ここでちょっとビックリ。僕は植物には疎いんですが、なんと「ヒゴタイ」の切花が300円で売られています。ヒゴタイって栽培種なんですか?僕は希少種だとばっかり思ってました。確かにここの裏山にはヒゴタイが咲く丘が整備して有るんですが、売ってるんですねぇ。
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by gin_mh | 2008-07-20 12:01 | 雑記
NIKON D80
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昨夜の3時過ぎ、クン、ク~ン、クン、ク~ン、飼犬のクッキーが鳴いています。これはきっと天候が悪化する前触れだと思い開けていた窓を閉めます。クッキーは空を見てか風を感じてかわかりませんが、酷い雨が降るときは必ず鳴きます。普段大人しくて、夜中に鳴いたりする事が無いので良く判るんですが、だいたい10分から15分ぐらいするとゴ~ッと降り出します。昨夜もそうでした。3時半ぐらいから一過性の通り雨が。きっと外で怖いんでしょうが、家の中は雨が振り込まずに助かりました。
朝は打って変わって晴天で、仕事に行く前に佐賀県のみやき町にある公園に蓮の花を撮りに行ってきました。でも葉っぱばかり大きくてあまり花が見えませんでした。
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花があっても距離が遠くて中々難しかったです。
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結構ハイキーで撮ってみました。
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マクロレンズも持ってなくて、日頃花はほとんど撮らないのでどうしていいかさっぱり分かりません。見様見真似で。
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しかし、朝から暑い。汗が流れます。こんな時でも好きな方がって、僕もですが、何人もカメラマンが撮影に来ています。
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早々に車に逃げ込み、エアコンガンガンで出勤しました。
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ECOじゃ無いなぁ。
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側によっても無視、デコイみたいでした。
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by gin_mh | 2008-07-18 17:36 | 写真
PENTAX K10D NIKON COOLPIX P5000
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素晴らしいショーを堪能した朝駆けから下山後、長者原に移動します。花散策後、男池のおいちゃん家に行く佐藤さんと一旦別れ、軽い食事を摂り仮眠します。どうも今日は眠くてしかたありません。
2時間ぐらい仮眠したでしょうか、ふと気が付くと隣の車で登山の準備をしている人達が。何とは無くミラーで見ていると、なんと「くじゅうRIDE」のnonoさんでした。kehyさんももちろんいらっしゃいます。広い長者原の駐車場で偶然にも隣り合わせとは。お二人も目的地は一緒です。
今日は僕が勝手に師匠と思っている「九重の四季」の木下さんの、とあるお祝いを兼ねた九重大好き山仲間の例会が法華院で行われます。それに参加する為にみんな集まってきているんです。挨拶し、準備が済んだお二人に先に入山してもらいます。何かまだ朝駆けの疲れが抜けてませんでした。
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ようやく準備を済ませ、登山用スイッチを入れ直し12時過ぎに入山します。ちょっと回り道して野花菖蒲咲くタデ原の木道をブラブラ。すると今日の集まりの元締めHEROさんがいらっしゃいました。(今日の集まりはHEROさんと「九重連山の光と影」のオアシスさんの尽力が無かったら出来なかった事で、まして僕にまで声を掛けて頂いて本当にお世話になりました。)
挨拶し、先に入山する旨伝えて雨ヶ池へ向かいます。
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久しぶりの雨ヶ池コース、こんなきつかったっけ、汗ダラダラ、歩けども歩けども着きません。みんなが色々な花に目を奪われて歩みが遅いのは分かりますが、脇目もふらず一心不乱に歩いていても遅いのはどういう訳。やっとの思いで雨ヶ池着。ここで花撮影中のnonoさんご夫妻に再会。ここからは一緒に法華院を目指します。
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坊ガツルのベンチで中休止した後、あせび小屋前で悠々さんご夫妻と合流。一緒に法華院に到着しました。宿泊受付を済ませ、ザックを部屋に置いてさっそく風呂に入ります。こんな山奥で温泉に入れるなんて最高です。登山中に訪れる時は帰路風邪ひきそうなんで遠慮してましたが、今日はゆっくり浸かれました。
そうこうしているうちに続々とメンバー到着。予報通り雨も降ってきましたが、木下さんご夫妻をはじめ、悠々さんご夫妻、HEROさんご夫妻、オアシスさん、「眺めの良い場所」のフェアビューさんご夫妻、nonoさんご夫妻、佐藤さん、「せせらぎ」の春雪さんと、総勢14名の懇親会の始まりです。通常の食堂じゃなく、他の宿泊者の迷惑にならないように談話室を借り切っての懇親会、6時半スタート、途中食堂に場所を換えて12時半終了のロングラン。山小屋とは思えない豪華オードブルに、各々差し入れの焼酎、九重好き仲間の話は尽きませんでした。(内容を書き始めると終わらないので割愛・・・)

翌朝、相部屋だった佐藤さんから起こされて目が覚めると、昨日の雨が嘘の様に晴れています。坊ガツルに底霧が出てみんな写真撮影に行ってます。でも、そんなチャンスにも怠惰な睡眠を貪る僕がいました(ーー;)
朝食後、山荘前で記念撮影。再会を約束し、三々五々下山します。僕も北千里から三俣に登るか、坊ガツルから直登するか一瞬考えましたが、涼しい朝駆けに慣れた身、躊躇無く下山を選びました。
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キャンプ場までブラブラ、幾張りかのテントがありますが、昨日の雷雨は大変だった事でしょう。
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鳴子川や白口岳を眺めながら坊ガツルに別れを告げます。
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雨ヶ池分岐から樹林帯を歩き、途中悠々さんと一緒になり、希少種の花を教えてもらい写真撮影。花散策される悠々さんとお別れし雨ヶ池から指山観察路に回ります。
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感じの良い広場でどうしてもコーヒーが飲みたくなり小休止。どうして森で飲むコーヒーはこんなに美味いんでしょうか。とても1杯50円程度のドリップパックとは思えません。
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ゆっくり歩いて昼前に長者原に下山。
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平治号に楽しかった山行のお礼を言い、入浴後、九酔渓経由で帰路につきました。

今回の山行は朝駆けもHITし、法華院にも泊まれ、素晴らしい九重大好きNETにも参加でき忘れる事の出来ない2日間になりました。お世話いただいたHEROさんはじめ参加された皆さん、特にイビキで迷惑かけたかもしれない佐藤さん、法華院のスタッフの方々、本当にありがとうございました。またどこかの山頂でお会いしましょう。
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牧ノ戸⇒星生山⇒避難小屋⇒牧ノ戸⇒長者原⇒雨ヶ池⇒坊ガツル⇒
           法華院山荘⇒キャンプ場⇒雨ヶ池⇒指山観察路⇒長者原
PENTAX K10D NIKON COOLPIX P5000
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一週間晴れていたのに週末の予報は曇り後雨、でもこんな時は雲とガスのコラボが見れるかも。期待を胸に10時出発、一路九重を目指します。いつも通り四季彩ロードを走り、12時長者原着。ここで時間調整してると、いつのまにかうつらうつら・・・夢の中。
ふと目覚めると1時半、あわてて大曲へ移動します。するとやまなみ沿いの路側帯に見覚えのある車が。「九重山行クラブ」の佐藤さんが準備中でした。挨拶を交わし、今日の予定を尋ねると牧ノ戸から天狗朝駆けとの事。僕は後の予定を考え、大曲から星生新道を登ろうと思ってましたが、ここであっさり予定変更。牧ノ戸から星生山を目指すことにします。
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佐藤さんに遅れること20分、2時25分に取り付きます。いつもながらのコンクリート道、何回通っても慣れません。おまけにヘッドランプに小さい虫が集まってきてどうしようもありません。何度口に飛び込んだか。沓掛の気温は14度。風も無く、蒸し暑い夜です。空は雲も多いものの星も見えます。先行する佐藤さんの他にもう一組ライトが見えます。今日は誰が来てるんだろう。
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3時48分星生山頂着。あまり休憩を摂らなかった為自分としては結構良いペースでした。
さすがに山頂は風が無いとは言え少し肌寒く、上着を羽織り夜明けを待ちます。東を見ると佐藤さん達のライト(先行してたライトは結局よくお会いする宗像の原園さんでした)が天狗を登ってます。三俣にもライトが見えます。木下組のチカチカ通信を試みるも反応がありませんでした。
うっすらと見える空は低い雲と高い雲が入り混じり、何か期待出来そうな感じです。硫黄山の噴煙もまっすぐ立ち昇ってます。
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4時半過ぎ、空が黎明から段々と赤みを帯びてきています。日の出場所を予想し三脚をSET、ワクワクしてきました。今日は焼けそうだ、嬉しくて山頂で小躍りしそうです。
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暗かった空が明るくなり、一瞬赤みが衰えたかに見えたその時、大船が炎上し始めました。
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予想通り、いや、予想以上の雲とガスのコラボの開演です。
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夢中でシャッターを切ります。
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今日のこの夜明けを享受できたのは、僕の知る限り4組のみ。4組だけではもったいない夜明けです。
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雲海も両サイドから坊ガツルに流れ込み、平治も大船も飲み込まれそうです。噴煙越しに太陽が姿を現し、劇的なショーに花を添えます。
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逆サイドも少し裏焼けしてます。
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でも、この至福の時間もアッという間。アタフタとデジタル、フィルムを交互に撮影しました。
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5時半を過ぎ、大船が雲海に飲み込まれたのを契機に腰を上げます。取り敢えず星生を縦走して避難小屋まで行くことに。
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朝の清清しい空気を胸一杯に吸い込みながら稜線を歩きます。西千里や北千里、盟主久住山をはじめ九重の峰々が目覚めていきます。やっぱり朝の山は気持ち良い。どこまでも歩いて行けそうです(実際はすぐに息が上がるんですが)。
星生崎まで来ると眼下の広場で佐藤さん達が休憩中です。星生崎から避難小屋前に降り、休憩中の佐藤さんと原園さんにご挨拶し、今日の朝駆けの成功を喜び合いました。
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今日の予定は夕方までに法華院に着けば良いので、このまま稲星から白口、鉾立峠経由でと思ってましたが、佐藤さんは一度下山して再度長者原から入山するとの事なので、僕も翌日の坊ガツルからの帰りを考え、一緒に下山することにしました。
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天気はやはり微妙な空模様となり時々ポツリと来たりしますが、登山道脇の花を佐藤さんに教えてもらいながらゆっくり歩いて8時過ぎに牧ノ戸へ下山しました。
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