<   2009年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

NIKON D80
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福岡・大分県境の峠。いつもは寒波が来るとだいたい積雪する峠なんだが、今回の寒波ではあまりしてなかった。
立派なトンネルが開通しているにもかかわらず、日曜日の午前中でも通行する車はわずか。2キロ近いトンネル内で一台も擦れ違う事がなかったぐらいだから推して知るべし。

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一部、杉林がパウダーシュガーを塗されたように光っていた。

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まだ誰も通っていない橋の上。

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イナバウワー。

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今週末も天気は良く無さそうだ。

今日現在で考えられるのは日曜朝駆けぐらいかなぁ。
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by gin_mh | 2009-01-28 10:11 | 写真
NIKON D80
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はげの湯に行く途中、ひょっとしたら雪があるかも、凍結してるかもと思い寄り道した。
でも、ここが凍結する話は聞いた事がなかったし、あってもつららだろうと。


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駐車場から僕達の為にレッドカーペットが敷かれた渓谷に続く道を降りていく(写真は帰りの登り)。と言うか
凍結した場合に滑らないように絨毯やら毛布やらを敷き詰めている。ありがたい話です、本当に。見物人もカメラマンも年配の方がけっこう多そうなんで。
と、ここで三脚とマクロレンズを車に忘れた事に気付くが、今更取りに登り返すのも面倒なんで諦めた。で、水流を流す撮り方は出来なくなった。


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滝に着いてみるとやっぱり雪も無く、小さなつららとしぶきがかかった植物が凍り付いているぐらいでな~んだ、の結果。
でも取り敢えず色々撮ってみる。


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マクロを忘れたのを後悔し一瞬取りに行こうかとも思ったが、止めた。


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こんな風にチョコレートに飴がコーティングされたお菓子があったような。


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やっぱり滝には三脚が必要だ。


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賽の河原風の石積みも。
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by gin_mh | 2009-01-27 10:37 | 雑記
NIKON D80
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昨日の日曜日、雪が降る降ると言われていたが、朝起きてみると見事に降っていない。
最強の寒波到来、福岡以北は積もっていたみたいだが、久留米から南はチラつく位で積雪までは至らなかった。


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山行しなかった事もあり家でダラダラしていると、予てからの家人の強い要望に、ついに耐えられなくなり温泉に入りに行く事になった。
ならばと、雪を求めて小国町へ。黒木町、矢部村経由ではげの湯手前の守護陣温泉まで行って来た。
途中、矢部村の杣の里渓流公園や小国の鍋ヶ滝に寄って雪を探すものの、そんなに積もっている所は無く、拍子抜けだった。


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はげの湯周辺はけっこうアチコチ入浴しているので、初めての所と思い守護陣温泉の家族風呂にした。
小国からはげの湯へ向かう道の途中でファームロード方面へ右折し、すぐの脇道を進むと両サイドから凍結防止用の
水が噴射されている坂道に出会う。ここは窓を開けて侵入しようものならば車内水浸しになること必定。ちょっと面白い
道だ。歩く人はそういないと思うが、濡れずに通り抜ける事は困難だろう。


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湯船は貸切の家族風呂にしては広い方でゆったり浸かれるが、半露天風の造りなんで洗い場が寒い。でもこれは仕方ないか。
ただ、この辺の家族湯は値段が安くて助かる。もう少し近ければ言う事ないんだが。


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色んなカメラの中で中途半端になっているフィルムを撮り切るつもりで何台も持ってきていたが、雪が無く目ぼしい被写体も
無かった為マタマタ持ち越してしまった。この日のデジタル分はボチボチUPすることにする。


惜しむらくは帰路に買おうと思っていた日本一たい焼きが売り切れだった事だ。わざわざ日田経由で帰ったのに・・・。
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by gin_mh | 2009-01-26 13:56 | 雑記
長者原仮眠⇒牧ノ戸⇒久住避難小屋⇒天狗ヶ城⇒久住避難小屋⇒牧ノ戸
PENTAX K10D
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この週末も天気が良くなさそうだ。先週も風邪の影響で山行出来なかったし、悶々としていた。予報を見ると今日しかない!風邪もまだ抜けきってはいないが、「悪魔のささやきMail」も来てた事だし、急遽朝駆けすることにした。
仕事の都合も有り、例によって午前中帰着というバタバタ山行だがしかたがない。長者原に12時着。途中、九酔渓までは凍結も無く、飯田から先が一部凍結路だった。
長者原はトイレも閉鎖中だし、一台の車も無い。アラームをセットし、仮眠する。
3時前に目覚め、準備をして牧ノ戸に移動する。大曲も車は止まっていない。平日でも有り、三俣に朝駆けする人はいないようだ。


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牧ノ戸に着くとボッチさんがいた。他にはあと1台の車が有り、朝駆けの準備中のようだ。
3時40分過ぎ、二人で入山する。夜中は快晴で月が綺麗だったが、この頃になるとガスが出て来ていた。今週も撃沈か↓、嫌な予感を振り払い
取り敢えず避難小屋を目指す。


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牧ノ戸から避難小屋までそれなりに雪は残っていた。西千里は吹き飛ばされたのか土壌が露出していたが、今日は最初からアイゼンを装着していた。
(下山は外して降りたので必要なかったみたいだけど)
5時半避難小屋着。コーヒーを飲んで衣類調整する。気温は展望台下の当にならない温度計で-7℃。だいたい-11℃ぐらいか。
扇ヶ鼻分岐からは風も強まり、体感は-15℃は下らないだろう。


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しばらくしてなんと師匠登場。考える事は皆一緒だ!(^^)!
ガスの具合を考慮して、今日は天狗ヶ城で夜明けを迎える事で一致。ボッチさんと先発する。
久住分れでは盟主はガスの中だが、天狗は見えている。上空は雲ひとつ無く、ガスさえ晴れてくれれば、期待しながら最後の斜面を登った。
先行された牧ノ戸の人はどうやら中岳に向かっているようだ。
体を揺さぶられる強風に逆らいながら山頂へ。寒い!これは今までに体験した事の無いような寒さだ。風を避けるように三脚を立て待機する。


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うっすら見える景色に目を凝らすと、全周雲海のようだ。大船も三俣も雲の中で姿を見ることは出来ない。辛うじて中岳、稲星が見え、しばらくして盟主も
姿を現した。


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ガスは勢力を強めたり弱めたりしながら一進一退。やきもきしながら夜明けを待つ。御池のほとりに師匠以外のランプが一つ見える。
今日の朝駆けは5人のようだ。でも、朝駆けの中でこの待機の時間が一番つらい。日が昇ってくると撮影に夢中になり、少しは寒さを忘れる事もできるが
何もしないこの時間は寒さが骨身に染みる。風を避けて足踏みをしたりして時間をつぶす。気がつくとザックも霜まみれ。


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稲星も盟主も姿を出したりガスに飲み込まれたりしている。師匠も登って来て3人で待つ。


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7時10分過ぎ、いよいよご来光。中岳の肩から日が登ってくる。ガスの切れ間を縫って撮影する。


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この時間でも周囲の山頂はまだガスの中で、大船はスッポリ大船の形をした雲の中。三俣も星生も見えない。


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そしてこの後、九重連山はまたガスの中に沈んでしまった。しばらく3人で話しながら待っていたが、僕のタイムリミットは8時。上空は快晴なので粘れば大船も
他の山も撮れると思うが心を鬼にして下山した。


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避難小屋で衣類の調整をし、パンをぬるくなっているコーヒーで胃に流し込み歩き出した。


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下山中、上空を覆っていたガスが薄れ青空がのぞいてきた。青空を撮ろうとしてビックリ。気にも留めてなかったがデジカメのISO感度が400になっている(ーー;)
前回使った時に感度を上げていたんだろう。記憶に無いが、今日ここまでの写真は全部400での撮影。K10Dは400だとあきらかに暗部にノイズが載る。
結果は明らかだがガックリした。今日の夜明けが半撃沈でよかった。これがビックバンだったら悔やんでも悔やみきれないところだ。


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10時前に牧ノ戸に無事下山。高速を飛ばし出勤した。

後でデータをチェックするとやっぱりノイズだらけ。WebにUPする分には何とかなるが、印刷用途には向かない出来だった。
やっぱりカメラの設定は入山前によく確認しておかないと痛い目に合う事、が今回の教訓だ。
中々強風の吹く極寒の山頂ではチェック出来ないもんなぁ。


これがD700なら何の事は無い事なのに。いや、いかんいかん。我慢我慢。
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連休は1月2日の今年初山行の後にひいた風邪の影響で入山は控える事にした。寒波が来て雪山が楽しめると楽しみだったが
如何せん頭の中が滑走路状態で耳鳴りが酷く、これ以上悪化させてもと思い泣く泣く自粛した。



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で、11日は息子の成人式で、以前から頼まれていた事もあり、集合写真を撮りに行ってきた。娘の時は嫌がるので送っただけだったが、息子は逆に来てくれと、我が息子ながら良い奴っちゃ(*^^)v
(息子はこの要領の良さでかなり得をしている)



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第一部の式典、第二部の新成人によるパフォーマンス大会と2部構成の成人式で、会場に着くと居るは居るは、羽織袴のヤンキー集団と髪をUPにしたチーママタイプのお嬢様。
息子は羽織袴は嫌いらしく、シンプルにスーツ姿をチョイス。
式典が始まってちょっとビックリした。市長や県議の挨拶など、ガヤガヤで聞こえないかと思いきや、みんな静かに聞いている。
どこぞやの荒れた成人式とは大違いだった。格好とは別で、みんな良い子達だった。



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恙無く式典も終了し、2部のパフォーマンス大会に。ピアノの独奏やものまね、仮装ダンス等。


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詰の甘い芸に盛り上がりを欠いているが、新成人自らの企画だけに楽しそうに進行していった。



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最後に息子も相棒と1曲。極々少数のファンもいる為、それにいつも活動しているコンビなので、親馬鹿を割り引いても一番の出来でしょう。


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結局、Best Paformance賞で5万円獲得。
外でちゃっかり山分けしてやがった。


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最後に集合写真を撮ってやって帰宅した。

でも、小さい頃から知っている子供達のイッチョマエの姿に感慨深いものがこみ上げて来た成人式だった。


3年後の末娘の時も、嫌がらなければ行ってみたい気がする。
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by gin_mh | 2009-01-14 12:52 | 雑記
NIKON F-3 / Kodak EKTACHROME E100VS
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樹氷壁


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氷結


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巡礼者


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凍てつく吊尾根


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薄涅槃


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どうもスキャニングがうまくいかない。現物のポジとまったく違う画像だ。現物はもっと透明感と立体感がきわだっているのに。

難しい (ーー;)
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by gin_mh | 2009-01-07 17:43 | 写真
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例年の事だが、初詣は近場で済ませている。地元にある「水田天満宮」(ここは太宰府と共に九州二大天満宮と言われているらしいが?、本殿より裏に有る恋の木神社の方が有名になっている)
と稲荷神社、氏神様の3社を元旦の1時ぐらいから参詣する。今年はミゾレ混じりの雨が降っていたが、行かないのも何か気持ち悪く、嫁さんと下の娘の3人でお参りした。
歩いて2分の稲荷で商売繁盛のお札を頂き、おまけにお神酒とお米、みかんまで。次に氏神様に参り、最後に車で5分の天満宮に行った。


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行ってみてビックリ。例年はそんなに並ぶことも無く、駐車も簡単に出来たが、今年は駐車場から満車。参道も例年に無く混雑している。正月の太宰府の参道並み、といっても50mぐらいだが、初めてこの天満宮で並んでお参りした。


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お参りを済ませ、おみくじを引く事に。けっこうおみくじには強く(おみくじに強い弱いとは変だが)今まで引いてきた中では大吉がほとんどだった、が・・・。


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今年は「末吉」、嫁さんは「吉」、娘は「小吉」。3人引いて大吉無し。
3人足して大吉とはいかないものか。


はたして今年の我家の運勢は、ちょっと微妙。


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まぁ、中旬以降の空いた時期に太宰府か祐徳稲荷に行くんで、その時にまた引いてみよう。




ただ、ここで早くも「高感度に強いカメラ欲しい病」が出てきてしまった。
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by gin_mh | 2009-01-05 19:20 | 雑記
牧ノ戸⇒避難小屋⇒牧ノ戸
PENTAX K-m
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1月2日の予報は午後より回復するとの事で、今年最初の山行は夕駆けとした。午前中のライブカメラの映像では山頂はガスで覆われているが、そのうち晴れて来るはずだ。
14時に友人二人と牧ノ戸から歩き出す。登山口でnono & kehy夫妻に会い、新年のご挨拶。その後、前後しながら取り敢えず避難小屋を目指す。
駐車場には師匠の車も止まっていた。


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気温は-5度、登路は新雪が被り歩きやすいが、今日は最初からアイゼンを装着した。東屋では三俣はガスの中で見ることが出来ず、展望台からの阿蘇も見えなかった。
扇ヶ鼻分岐までは風もそんなに無く、珠にガスが薄れ、青空が瞬間覗いたりもしたが、ここから先は烈風吹き荒ぶ真冬の九重だった。今日の狙いは夕日に染まる西千里の雪原と九重だったが
西千里まで来てみると雪が無い。登路の雪は強風で飛ばされたのか、凸凹に凍結した土が露出していた。


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扇ヶ鼻も星生も盟主もみんなガスの中。天候も全然回復してこない。星生崎下の岩場を過ぎ、避難小屋へ。さすがに無人で、しばし小休止。
ここで久住分かれ方面から師匠が降りてこられた。新年の挨拶後、聞けば中岳は強風で立ってられないほどだったらしい。
ガスも薄まる気配も無く、ここで僕達は山頂へ行くのを諦め、途中の好転を期待しながら下山する事にした。
今年最初の山行はたいした写真も撮れず大撃沈だった。


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星生崎下でnono & kehy夫妻に再会し、そのまま日没まで粘る夫妻と別れ、師匠と共に下山した。
結局牧ノ戸に着くまで天候が回復することは無く、僕達が登っていた3時間の間にまた降り積もった新雪を踏みしめながら17:30下山完了。


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黒川で自然薯料理の食事をし、やまびこ旅館の露天風呂につかり、満天の星空を恨めしく眺めながら22時前に帰宅した。


撃沈の幕開けだった2009年だが、この後九重はどんな光景を見せてくれるのだろうか。
早くも次の寒波が待ち遠しくなった。
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by gin_mh | 2009-01-01 17:27 | 雑記