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'04年11月7日に極度の高所恐怖症の為、障子戸を超えられなくて西峰ピークを踏めなかった由布岳からスタートした僕の山登り、まだ3年半ぐらいの経験しか有りません。もっと早く登山に親しめば良かったと思いますが、山行回数もやっと100回超えました。最初の頃はそれこそ手当たり次第色んな山に登ってました。高所恐怖症はまだまだ全然克服出来てませんが、祖母・傾や大崩なども一通り登ってみました。でも、ここ2年ぐらいは九重が大部分を占めます。自宅からの距離やバラエティにとんだ登山ルート、日の出の黎明や夕日、下山後の温泉など九重が今の僕にはベストの山だと思ってます。まだまだホワイトアウトの時とかルートに一抹の不安感はありますが、今後も登り続けようと思ってます。そして今年中には由布岳リベンジ、恐怖症を克服した暁には北アルプスも・・・。

といったところで、先日男池のギャラリー茶屋「おいちゃん家」に寄った時、九重の植物の写真と共においちゃんが書かれた水彩画が展示してありました。九重連山を描かれた水彩なんですが、そこでハッと思い出しました。登山を始めた頃、ピークハントの証拠として山頂標識の写真を撮り、周りの風景をスケッチしていました。下界では見れない景色に柄にも無く感動し、絵心も無いのにボールペンや鉛筆で下書きし、水彩で色を着けていました。ところが最近写真に目覚めたものですっかり忘れていて、スケッチもとんとご無沙汰でした。描いていた絵も家に帰って探したんですが、2,3年前の話なのにどこに置いたか分からず発見できませんでした。

それがあったんです。昨日、仕事場で色んなファイル帳を開いていたら、その中に数枚挟んでました。
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へったくそなスケッチですが、また描き始めようかな、と思った次第です(^^ゞ
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# by gin_mh | 2008-05-21 11:47 | 雑記
FUJI Finepix S602
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先日、嫁さんが押入れの整理をしていた時に、古い一眼レフがあったといって持ってきました。何でも結婚当時叔父さんから中古のカメラを貰ってて、すっかり忘れてたそうです。その当時は僕もカメラには興味が無く、使われずじまいで押入れの奥に放り込まれたままだったそうです。子供が生まれた時が日の目を見るチャンスだったんですが、その時も嫁さんは思い出せず、僕は僕でNIKONの一眼レフやハンディカムを買って子供達の成長の記録を撮ってました。
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それから20年が過ぎ、その間写真もほとんど撮らなくなり(子供が成長すれば、また2番目3番目となればそれこそ写真が段々少なくなるのは皆さんもご一緒かと・・・(ーー;))、まだまだ眠ったままでした。

ところが、ひょんな事から登山に嵌り、写真に嵌った僕の為に、20数年ぶりに日の目を見、現役復帰となった次第であります。その名も「OLYMPUS OM10」80年代のオリンパスの絞り優先普及機、ZUIKO50ミリF1.8標準レンズ付、いやぁ、良いですね。普及機とは言え、デジ一のプラスチッキーな手触りに慣れた僕にはちょっとズッシリの金属っぽさ。デザインもカメラ然として、小さいけど堂々としています。幸いなことに、カビも無く、裏蓋が固まってましたがちょっと強引に開けたら内部もきれいで、電池の液漏れも無く露出計も作動し、シャッターも切れました。ためしに引き出しに眠ってた古いネガフィルムで一本撮ってみたらなんとも言えない写り。
スナップ専用機として第二の人生を歩んでもらいます。
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主にペット専門かも。
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# by gin_mh | 2008-05-20 14:36 | 写真
PENTAX K10D
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初めまして。今日からブログはじめます。九重連山の素晴らしさを先駆者の先輩方を見習いながら、ボチボチ発信していきたいと思います。
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5月17日、朝駆けしようと久留米を22時出発。牧ノ戸駐車場で仮眠の予定で四季彩ロードを快調に走り、23時30分周遊道路分岐着。このまま牧ノ戸に向かっても仮眠取れるのも2時間弱しかなく、ここは温泉でしょ、と筌の口温泉入浴へ方針転換。かなり熱めの湯に入っては出ての繰り返しで、全身茹蛸状態へ。登山前だと言うのに逆にかなり消耗し、1時過ぎに牧ノ戸到着。
駐車場は下にキャンピングカーが一台だけ。上は何台か有りそうでしたが、GW期間中の夜中とは思えない程の賑わいからは信じられないほど閑散とした状態。今日の朝駆けは少なそうだなぁと思いながらしばし時間調整。コーヒーを飲みながら準備をしていると、一台の車が到着。「九重山行クラブ」の佐藤さんでした。挨拶をかわし行き先チェック、稲星でガメラ岩からの火の玉狙いとの事。佐藤さんはさすが先駆者、手馴れたもので、テキパキ準備をすませ、2時過ぎに先行して入山。こっちは準備にモタモタ、遅れること15分でやっと入山し、最初の急登に息切らせながら佐藤さんを追います。天気はまずまず、無風で沓掛の温度計も7度と、汗が吹き出てきます。扇ヶ鼻分岐あたりで後方にヘッドライトの灯りが見えました。
順調に歩くこと1時間半、避難小屋着。佐藤さんも休憩中でしばし談笑、そうこうしてる内に後方のヘッドライトの方が到着。何と「九重の四季」の木下さんでした。途中宗像の原園さんを抜いてきたとの事。これはもう、5月4日の朝駆けの時と同じメンバー再集結といった様相です。稲星に行く佐藤さんが先発し、その後久住稜線を目指して4時過ぎに小屋を出ました。木下さんは天狗、原園さんは中岳と各々目指すピークが違います。バラエティ豊かな黎明が撮れそうです。

4時30分、ポイントに到着。三脚を立て夜明けを待ちます。ただ、このところ3回連続で夜明けは不発、今日も同じような煙霧というか、大船越しの地平線が霞んでます。さすがに頂上は風は無くとも段々冷えてきて、ダウンを引っ張り出しコーヒーを飲みながら空の色が変わって行くのを眺めます。ダイヤモンド大船を期待しながら待つ事30分、山頂越しの空が徐々に明るくなりますが、結局日の出は地平線の霞に邪魔され、大船の遥か上のほうからぼんやりとした輪郭を現しました。冒頭の写真がそれです。これで4回連続の撃沈です。久住の女神はなかなか微笑んでくれません。
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夜明け後の連山を撮影しながら久住山頂に移動。いつからか一組のご夫婦がいらっしゃいました。時刻はまだ5時50分、コーヒーにパンと簡単な朝食を取り、御池の様子を見に行くことにしました。
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朝日に照らされた御池の水はまだまだ透明度も高く、キラキラ揺らめきとてもきれいでした。後の予定も無く、急ぐこともないのでザックを降ろして小休止。しばし水面を眺めていると、稲星から佐藤さんが降りてこられました。御池の反対側には白口谷から坊がつるを目指される木下さんが。お二人とも男池へ向かわれるとの事で、見送った後で結局大休止となりました。
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7時30分下山開始、硫黄山や星生山を撮りながら(実は星生山はここからのアングルが一番好き)避難小屋へ。小屋前で星生縦走して下山し、男池へ行かれるという原園さんと遭遇、みんな男池へ行くんだなぁと思いながら、通常ルートで下山していました。
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すると、だいぶ前に下山したはずの佐藤さんが後ろから現れちょっとビックリ。聞くところによると秘密の調査・・・。結局ここから佐藤さんといっしょに下山しました。途中、リンドウや石楠花等を撮り、登ってくる方の挨拶攻撃にさらされて9時過ぎに無事牧ノ戸着。
黎明は次回に期待です。
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下山後は結局皆さんと同じように男池に回り、新緑に癒されてきました。おいちゃん家にも寄りHEROさんにも坊がつるの野焼き以来でお会いできました。
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新緑はやっぱりきれいですね。マクロレンズをなんとか入手しないと。

次回は24日、夜討ち朝駆けではなく、久々のグループ登山です。
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