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PENTAX K20D / FUJI GA645Zi
牧ノ戸⇒扇ヶ鼻⇒牧ノ戸⇒男池散策
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「燃える双耳峰」
天狗と中岳を双耳と呼んで良いのか。恐怖感さえ覚えるほどの瞬間の燃え上がりだった。

不思議体験から1週間。色々脅かすヤツらが居たけど、今週は何が何でも行って恐怖を克服しておかないといよいよ行けなくなってしまう。そんな思いから朝駆けすることに決めて深夜の牧ノ戸に着いた。最近チョットお疲れモードで、起きられるかどうか不安だった為、アラームをいつもより早く1:30にセット、瞬間で眠りに落ちた。

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PENTAX K10D / 67 / MZ-7
牧ノ戸⇒扇ヶ鼻分岐⇒扇ヶ鼻東端(ピストン)
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先週のガスによる撃沈の後、どうしても肥前ヶ城西壁の紅葉が見たくて見たくて仕方が無かった。時期的には遅いとは思っていたが、そこに星生山西斜面を加えて夕駆けすることに決め、月曜から虎視眈々と機会を伺っていた。そして仕事の段取りを付け水曜に決行することにした。

時間差で出勤してきた社員に「ごめんね~、悪いね~、宜しくね~」と日頃使わない猫撫声で愛想を振り撒き、12時過ぎに脱兎の如く九重を目指した。九重インターを降り九酔渓経由で牧ノ戸へ。途中同じ様に夕駆け予定の山下〇長と吉開さんから先に入山する旨の連絡が入り、ちょっと焦りながらも紅葉見物のノロノロ車列に嵌まり込み2時に牧ノ戸着。準備をして入山しようとしたらちょうど朝駆けして降りて来られた木下さんとバッタリ。初樹氷、紅葉、青空の珍しい3点セットを粘ってゲットされたらしい。羨ましくてまたまたメモリーカードを強奪してフォーマットしてやろうかとも思ったが、すんでの所で踏み止まり、しばらく情報交換して入山した(笑)

さすがにこの時期は平日といえどもぞくぞく下山して来る登山者と挨拶を交わしながら沓掛へ。斜面を撮っていると先日大船でもお会いした方に声を掛けられちょっとだけ立ち話。その方のカメラを見ると何とPENTAX K5、僕の次期主力機種なんでもっとよく話を聞くべきだった、と後で思った。

沓掛、扇ヶ鼻分岐で写真を撮り4時に扇ヶ鼻東端へ。山下さんたちは山頂に居るみたいだ。
紅葉は沓掛、星生西斜面はややピーク過ぎだが充分見頃、肥前ヶ城はピークを過ぎて色褪せが始まっていたが、午後のオレンジかかった光に照らされるとまだまだ充分綺麗でしばらく撮影に没頭した。日が射したり翳ったりの繰り返しだったが、最後はアーベントする盟主が目的だったためコンビニで買ってきたパンとコーヒーで腹ごしらえをして日没を待った。

肥前ヶ城の斜面を影が侵食し始めると久住高原上空に良い感じの雲が湧いてきたが、位置が微妙で焼けた雲と山陰は扇の山頂がやっと右下に入るくらいにしか撮れなかった。太陽もちょっと光が弱かったのか盟主も弱いアーベントにしかならず残念だったが、何とか紅葉もギリギリ見れたんで無理して来て良かった、と思えた山行だった。
日没後は5:50に下山開始。半ば駆け足で降りて行き、東屋の下で山下さん達に追いつき6:30下山完了。何事も無かったかのように8:40に帰宅した。

今週末は台風の影響はどうだろうか?来週予定している男池の紅葉に影響が無いと良いが。

More 後は写真を時系列で
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PENTAX K10D / 67 / MZ-7
大曲(仮眠)⇒牧ノ戸⇒扇ヶ鼻⇒東尾根分岐(待機)⇒東尾根東端⇒分岐(待機)⇒牧ノ戸(ピストン)
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週末の好天日は土曜しかない、との思いで大曲→三俣朝駆け→大曲→牧ノ戸→沓掛→星生西側斜面→扇ヶ鼻で夕駆けの朝から晩までフルコースを考えていた。11時過ぎに大曲に着くと、瀬の本から僕の車の前を走っていた車が「九重の四季」の木下さんであった事に気付き、挨拶後情報交換して仮眠した。
2時過ぎに携帯が鳴り目覚めると山下〇長からの電話で、その後すぐ到着、二人で今日の行先を検討するも三俣には断続的にガスがかかり、どうも晴れそうに無かった為、結局山下〇長は朝駆けを中岳に変更して牧ノ戸まで移動して行った。この段階で大曲は既に満車になっていて、僕もどうするか思い悩んだが、結局予定コースを反転して先に牧ノ戸から扇ヶ鼻朝駆けに切り替え〇長の後を追って牧ノ戸へ移動した。

〇長から30分遅れで入山、途中幾組かのグループを追い越し扇ヶ鼻分岐へ着いたが、途中のケルンの広場から先は濃いガスに包まれていてまったく何も見えない状況だった。5時前に取り敢えず山頂に着き待機するが、とても晴れるようなガスの感じでは無く、結局ご来光の時間を過ぎても視界は回復する事も無くあえなく撃沈。その後、山頂から肥前ヶ城西壁の紅葉を狙いに東尾根に移動したら何と〇〇四天王の悠悠さんとバッタリ。山頂からは全然解らなかったが悠悠さんは東尾根でご来光を待たれていたらしかった。ここから二人でガスが晴れるのを延々と待ち、途中登ってきたミドリデミオさんを加えて都合5時間待機、ほんとにお馬鹿な3人(お二人、失礼しました)であった。

晴れないガスに痺れを切らして11時に下山開始。あちこちから入る情報では三俣、中岳、大船すべて仲間は撃沈、まれに見る女神の洗礼の一日であった。狙った紅葉も一枚も撮れず、降りてきた沓掛の東屋から見える斜面が一番綺麗だった、というオチまでつき下山。牧ノ戸で同じように三俣で粘った後移動してこられた木下さんとお互いの健闘?を讃え合って三俣に行くのを諦めて帰宅した。

今回はアップ出来る写真もほとんど無く、今週末は地域の運動会の為に山行出来ない。僕の今年の山の紅葉は終わってしまったようだ。

次は男池の森の紅葉かな。

More 少しだがガスの中の紅葉を
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牧ノ戸⇒扇ヶ鼻分岐⇒扇ヶ鼻⇒扇ヶ鼻東端⇒分岐⇒久住避難小屋
                  ⇒久住山⇒避難小屋⇒星生崎⇒星生山⇒星生新道⇒大曲
NIKON D80 / F80D

驚愕へのプロローグ
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日頃あまり枚数は撮らないが、今回はなんと300枚も撮っていた。それほど素晴らしいミヤマキリシマだった。2,3日続く予定。

続きはココ
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牧ノ戸⇒久住避難小屋⇒天狗ヶ城⇒避難小屋⇒扇ヶ鼻東端⇒牧ノ戸
PENTAX K10D / NIKON F80D
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22日のライブカメラで見ていた九重は山頂にガスが掛かっていたが、徐々に青空ものぞき始めていた。寒波到来で樹氷も雪も期待大、23日朝駆けすることにした。
夕方、ボッチさんに電話すると、ボッチさんも行く予定らしい。土曜に行ったばっかりなのに、ほんとに頭が下がる、というか、へんたい 熱心だ。


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ひょっとして路面凍結が、と思いながら九酔渓経由で長者原へ。道中ミゾレは降っているものの、凍結も雪も無い。夢大橋を過ぎ飯田に入るとやっと雪が出てきた。
やまなみは一面新雪の積もったスノーロード。12時前の擦れ違う車も無い貸切のやまなみハイウェイは快適で、雪にスタッドレスのロードノイズが吸い取られ、まるでオンボロ軽自動車が
レクサスばりの静粛性を発揮し、車格が一段も二段も上がったようだ。(降りてみると当たり前だがやっぱりオンボロ車だった)。


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しばしの仮眠後、ボッチさん登場とほぼ同時に目を覚ます。挨拶後、準備をして牧ノ戸へ。
長者原⇒牧ノ戸間も凍結路は新雪が覆い快適だ。それでも用心しながら、車が一台も無い大曲を横目に牧ノ戸へ。ここも車は2、3台しか停まっていない。ひょっとしたら、と上の段も見て
回ったが1台も無かった。

3時40分取り付き。先行者は雪の上の足跡からすると一人と一匹みたいだ。気温は-3℃、だが無風の為、すぐに汗ばんでくる。サクサク新雪の感触を楽しみながら歩き、沓掛へ。


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前方に先行者のライトが見える。ただ少しガスが出てきたのか、視界が悪くなってきた。登山道は新雪が積もり、歩きやすく快適だ。一応軽アイゼンもザックにぶら下げてはいるが、今日は
必要なさそうだ。帰りのコンクリート道がどうなっているかだ。
順調に歩き、星生崎下で先行者に追いつくと一人だ。一匹は?と思い聞いてみるとずっと一人だと。はて、あの寄り添うようにずっと続いていた足跡は?野生のうさぎか何かだろうか。登山道
を牧ノ戸からずっと歩いていた。

避難小屋前の広場はちょっとしたリンク状態の所もあり、滑らないように用心して歩き、避難小屋で時間調整。やっぱりガスが出てきている。上空は雲は無いものの、月が見え隠れしている。


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6時に天狗へ向け腰を上げる。今日は誰も来ない。まあ当然か。誰も凍結した道路を走り、わざわざ酷寒の山なんか来ないよな。嫁さんも変な物でも見る感じで送り出してくれたっけ。

薄明かりの中、久住は青く輝いていた。まだこの時までは何とか見えていたので安心していたが・・・。

山頂に着くと、先程の男性が待機中。今日の朝駆けは3人だけみたいで、こんな時こそと思ったが、中々そう上手く運ばないもので、結果からすると夜明けは半撃沈。ガスの切れた瞬間勝負だった。


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7時15分前後にご来光。でもそのちょっと前からガスが山頂を覆い視界を遮っていた。無風だった夜から一転、風が出てきて体感温度がどんどん下がっている。うっかりするとカメラも霜まみれになる。
気温は-7℃、でも体感ははるかにそれより低い。


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稲星は何とか見えるが、吊尾根の先の中岳が見えない。大船も厚い雲海の中だ。


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ガスの隙間を見つけては周囲を撮影する。やっと中岳も姿を現した。でも大船はとうとう僕が山頂に居た3時間の間、姿を現すことは無かった。


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ほとんどガスの中、たまに瞬間晴れたりを繰り返し、10時に近くなった。僕は痺れを切らして降りる事にした。次の目的、今年最初の寒波到来時に撮り逃がしていた肥前ヶ城の樹氷を纏った
絶壁越しの久住を撮る為だ。ボッチさんはまだまだ粘るようだ。結局この粘りが傑作をものにするんだなぁ。(反省)




今日も時間が無い。一度に書ききれなくなっている。

Pert2に続く
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NIKON F80D FUJI FORTIA SP
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先日の夕暮れ山行のポジが上がってきました。ライトBOXで見る限り、写真の「うまい」「へた」は取り敢えず脇に置くとして、本当に色はキレイです。ただ、このキレイさがWeb上で再現できません。
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取り込みの解像度、圧縮率の設定、モニターの設定等、考え出すと深みにはまりそうです。
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35ミリでこれならば中版だと、考えるだけでゾッとします。
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女神が写ってます、判りますか?
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牧ノ戸⇒黒岩山⇒上泉水山⇒牧ノ戸⇒扇ヶ鼻⇒牧ノ戸
PENTAX K10D
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前日の雨からの回復が午前中かかるとの予報で、朝駆けをあきらめ扇ヶ鼻へ夕駆けしました。

牧ノ戸へ9時着。駐車場はすでに満杯、近隣の道路上に車両が溢れています。さすがに翌日に山開きを控え、ミヤマキリシマもそろそろの九重人気はすごいもので、団体さんがぞくぞく入山されます。どうしたものか思案の後、そのうち駐車場も空が出るだろうと、取り敢えず池山水源に水を汲みに行くことにしました。20リットルポリタンク3個、計60リットル汲み、効率は悪くなるんですが9日に閉まる立ち寄り湯に最後の挨拶に行きました。
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12時に牧ノ戸に戻り、駐車場もまだ空が無いので黒岩山側の林道の上のほうに駐車しました。
夕駆けまで時間が有るので、黒岩山経由大崩の辻まで行ってみることに。どなたかの写真で見たミヤマキリシマ越しの九重連山のアングルを探しながらピストン。結局見つかりませんでしたが、大体の見当を付けて牧ノ戸に戻りました。
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下山中大きな日輪が出てることに気づき撮影。
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14時過ぎにやっと空が出た牧ノ戸駐車場に移動し、しばし軽食を摂りながら時間調整します。
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下山者が減りはじめた15時半入山。最初から汗が流れます。黒岩・泉水の影響か、ただ単にへたれなのか、ザックが異様に重たく感じペースが上がりません。やっとの思いで最初の急登を上がりきり、沓掛の温度計をみると13度。それにしては汗がふきだし、帽子までびっしょりになってます。頻繁に休憩しながら登って行くと、沓掛を過ぎた最初のケルンのところでガスが出はじめました。すれ違う人もいなくなった登山道上もガスで視界不良に。嫌~な思いを感じながら17時、扇ヶ鼻分岐上の小ピーク着。周りはガスで扇ヶ鼻、星生山もまったく見えません。
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上空も暗く、今日はこのまま撃沈か、との思いも頭を過ぎりますが、ここでしばらく様子を見ることに。段々寒くなってきたので上着を着込み、コーヒーを飲んだり、タバコを吸ったり。しばらくすると西の空が少し明るくなってきました。そこで扇ヶ鼻のミヤマキリシマの状態も確かめたいし、取り敢えず山頂まで行くことにして、17時半最後の登りへ。途中ミヤマの状態を確認しながら、肥前が城越しの久住見たさに扇ヶ鼻東端へ。そこには肥前が城の緑に覆われた絶壁越しに高原から沸き上がってくるガスに包まれた久住山が。思わず三脚を立て撮影開始。デジタルとフィルム交互に撮影し、「夕駆けはガスで撃沈でもこの絶景を見れたからOKかな、九重の女神ありがとう」と思ってました。
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ところがです。現実に居たんです、九重の女神が。ひとしきり撮影しファインダーから目を上げてふと右のほうを見ると、自分一人きりと思ってたところに、女性の姿が。遠目に目を凝らすと、なんと坊がツルの野焼きの時に初めてお会いしたkehyさんがいらっしゃいました。そういえば牧ノ戸で僕より先に入山するご夫婦の姿を見て、似てるな、とは思ってましたが、まさかここでお会いするとは。ご主人のnonoさんは星生山で狙ってらっしゃるとの事。さすが九重の変人一族です。それからは日暮れまでの1時間ちょっと、寂しくなくて助かりました。ガスってた連山も徐々にクリアになり、良い具合に空も焼けそうです。19時を過ぎ、いよいよ日暮れ。二人して山頂を上へ下へ、久しぶりのHITでした。これも女神kehyさんのおかげです。撮影後、扇ヶ鼻分岐でnonoさんと合流し、挨拶。なにしろこのブログ第一号のお客さんですから。その後、若くて健脚のお二人に引っ張られ、20時40分無事下山しました。
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下山後、牧ノ戸駐車場で「久住山行クラブ」佐藤さんの車発見。まだ下山してない模様で、なにかメッセージでも残そうかと思ったんですが、お腹も減ってたんでスルーして帰途につきました。
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