NIKON COOLPIX P5000
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最近山行ではデジタル一眼かフィルム一眼ばっかりでなかなかコンデジで撮る、という事が少なくなってしまった。でも、先週の山行で下山時に
記録として撮っていた写真を見て、これはこれで充分じゃないか、と思ってしまった。

となるとまたぞろ物欲が、GRDⅢなんか最適か、E-P1ぐらいまで行くか、噂になっているNIKONのヤツか。

コンデジ写真、あと何枚か
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by gin_mh | 2009-09-17 10:26 | 写真
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日曜にコンデジ1台持って九州国立博物館で開催中の「阿修羅展」に行った。九州の地で居ながら阿修羅を見れる機会はそうそう無い。
と言うか、もう無いんじゃないかなぁ。会場内は当然撮影禁止、しっかり目に焼き付けて来た。阿修羅以外にも四天王像や素晴らしい展示物
が並んでいた。展示方法も通常のガラス越しとかじゃなく直に見れるので、仔細に鑑賞する事が出来た。ただ日曜でも有り、阿修羅の周りは
黒山の人だかり。行ける人は平日に行った方が良いだろう。
しかし、はるか天平の時代、こんな繊細な像を創る先人達の感性にちょっとびっくり。側で見るもいいが、ちょっと離れたところからスポットラ
イトに浮かび上がる阿修羅を見ると尚一層感動するようだ。静かに手を合わせた。

続きはココ
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by gin_mh | 2009-08-04 13:55 | 雑記
男池⇒かくし水⇒ソババッケ⇒大戸越し(平治断念)ピストン
PENTAX K10D/NIKON P5000
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最近霞が酷く、朝駆けしても結果が見えている。となると、軟弱登山者は最初から諦めて朝駆けは当分パス。日曜に、雨予報だが平治のミヤマキリシマが
気になっていたので偵察山行とした。最初は大船林道より北登山道と考えていたが、雨でズルズルは必至なので男池からのルートに変更、8時過ぎに入山した。





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男池の駐車場も閑散とし、入山する人もいない。天気は風が強いものの時折日差しも感じることが出来、今日の予報は良い方に外れたかな、いやいや来る
途中は既に降っていたんで雨は避けられない、などと思いながら順調にかくし水へ。前回訪れたときは枯れていたかくし水もチョロチョロ流れている。




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かくし水を過ぎ、森の中を歩いていると、ゴウゴウ上空はすごい風だ。登山道も揺れ落ちた枝が散乱している。この辺りでポツポツきはじめたかと思うや否や
本降りに(ーー;)覚悟はしていたが、レインウェアを着用し、ザックカバーを装着した。

ソババッケまで来て斜面を見上げるとガスが凄い速さで流れている。先程デジイチはザックの中に仕舞い込んだんでコンデジで撮ろうと思うも雨・風で撮れない。
今日は雨の中は覚悟の上だったんで、娘の防水コンデジを借りろうと思っていたが、「今日は使う」あっさり断られ、本降り以降ほとんど写真は撮れなかった。





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新緑がきれいな色をしているが、薄暗い森の中、おまけに上を見ると枝が強風に揺さ振られ、全面うごめいている。ちょっとうすら恐ろしい感じで、上も下も注意が
必要だった。辺りには登山者の姿は無く、結局下山中に3組5名と擦れ違っただけだった。





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ソババッケから1時間強、大戸越しに着くと台風並みの強風が吹き荒れている。真横から叩きつける雨と風に見上げる南峰の斜面も霞んでいる。とても登れる感じ
ではない。体でカメラを隠しやっとの思いで数枚撮った後、樹林帯に逃げ込んだ。





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見るところ早咲きの株は数株あるが、まだまだ1分咲き。蕾は膨らんでいるものも多く、その内開花しそうだが、時期は僕には解らない。ただ例年よりは1週間は
早そうな感じがした。





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10分ほどの大戸越しでの時間で、レインウェアの中もザックもビッショリ。歩いている時は良かったが、休憩すると冷える為、ノンストップで下山。

おいちゃん家で暖かいコーヒーを戴き人心地ついた。





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ポン吉も雨に打たれ寒そうだった。





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帰路、長者原からは凄いガスの中で、前車のテールランプも見えないほど。黒川温泉まですっぽりガスに包まれ、ノロノロ運転で帰宅した。
大曲は1台も、牧ノ戸も数台しか車は無かった。
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NIKON D80 / COOLPIX P5000
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2日日曜午前三時、牧ノ戸の気温は5度。駐車場はざっと20台近くの車が止まっている。今日は嫁さんと星生山朝駆け予定で家を出てきた。
予報は朝方から晴れるとのことだったが、上空はガスは無いものの曇っているのか星一つ見えない。風もちょっとあるが、朝駆け出来ない程では無い。
一人なら間違い無く登り始めるが、嫁さんは空を見て全然乗り気じゃなくなっていた。撃沈覚悟でも、と思うのだが、置いていく訳にもいかず、しばし車内で待機する。
こういう時に限って車はあるものの誰も朝駆けする気配も無く、嫁さんを説得する材料にもならなかった。
しばらくすると嫁さんはシュラフに包まりスースー寝息をたてはじめてしまった。僕もつられてついウトウトしてしまった。
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ふと気付くと5時を回っている。完全に朝駆け失敗だ。空を見ると雲はあるものの星も見えていた。もう間に合わない。どうしようか迷ったが、方針転換で
蛇越に行って夜明けの由布盆地を撮ろうとやまなみを走った。6時前に蛇越に着き、展望台に登ると先客が二人。僕達も三脚を立て夜明けのコーヒーを淹れた。
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6時を過ぎ、九重方面は直接は見えないが、段々赤くなっている。ちょっと焼けているようだ。逃した魚は大きかったのかなぁ(ーー;)
よく分からないが、城ヶ岳?方面が少し焼けているのを撮った。冒頭の写真がそれだ。由布岳は双耳の部分にガスが懸かり、由布盆地には底霧も無い。
まぁ、しょうがないか。7時過ぎまで粘ってみたがたいした夜明けにはならなかった。
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その後8時前に男池に移動、風穴折返しで紅葉散策することにした。今日はピークは踏めそうに無いが、珠にはゆっくりブラブラするのもいいんじゃないかと自分で自分を納得させた。
男池の駐車場もこの段階で満車になりかけている。やっぱりこの時期はどこも大賑わいだ。
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協力金を払い、湧水を汲んでかくし水までゆっくり歩く。このへんはまだ紅葉している木は少ない。落ち葉でフカフカの登山道は気持ちが良く、やわらかな光がいい感じだ。
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例によって主にご挨拶、いつ見ても立派なお姿。
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久しぶりに自分の後姿を見た(-_-;) コンデジは色目が全然違う。
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かくし水ではみんな休憩中で、僕達もここで一服。紅茶を淹れ、タバコをふかす。
僕の登山中の至福の時間だ。今日は嫁さんが居るんで、本数をチェックされるのが玉に瑕だが・・・
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ソババッケに近づくと紅葉している部分も増えてくるが、これからどうなるのか僕には想像がつかない。ピークが来るのか、このまま終わるのか。
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ソババッケについて平治方面を見上げると斜面はまだけっこう色が残っている。
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嫁さんもコンデジで撮影中。
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誰かが言ってたが、ウメモドキもピンクの花?実?を付けている。
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ソババッケから風穴方面に進む。垣間見える黒岳の斜面がまだまだ充分に紅葉している。登りながら撮影ポイントを探すが、なかなか視界が開け無い。
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途中の岩に登り、なんとか撮影し、ここまでで折り返す。嫁さんもまあまあ満足したんじゃないかな。次回は何と言おうと朝駆けするぞ!
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落ち葉に包まれた名物を撮りながらブラブラ下山。おいちゃん家に寄り、炭火焼きとトコロテンを食べる。師匠ボッチさんも
昨日寄っていたそうだ。
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飯田で人が少なそうな「きずな」の温泉に入って帰宅する。
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ただ、大曲から牧ノ戸までが大渋滞。紅葉見物の車が溢れている。ノロノロとしたスピードで何とか瀬の本を通過し、小国のコクがあって甘さ控えめ、大人のソフトクリームを買いに行くついでに下城の大イチョウを見に行く。
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大イチョウの下で祭りが行われていたが、見頃はもうちょっと後、全面まっ黄黄になるのは来週か。
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下城の滝は三脚を持って行ってなかったんで、撮れなかった。柵の上に置いて手前を1枚。

朝駆けも出来ずピークも踏めなかったが、なんとか見納めの紅葉も見ることが出来たんで良しとしておこう。
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Blogネタ切れでとうとう仕事の話。


導入して8年になるHPのプロッター。今や完全に趣味の道具と化している。これがあればコスト度外視(光沢写真ロール紙が高いんだ、これが)だが全紙どころか、A0の写真プリントが出来る。
これで自分が撮ったヘッポコ写真を拡大印刷し、日夜悦に入っている(ーー;) が、そんな大きい物、どこに貼るネン、家族からのツッコミが耳に痛い。
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そんなHPだが、久しぶりに本業での活躍の場がめぐってきた。8m長の横断幕と3m長の垂れ幕の印刷だ。
本数もけっこうあるので、丸々1日掛かって印刷した。
本体が結構大きいんで設置場所にも困っていたが、長尺物を印刷する時はもっと困った事になっていた。どんどん出力されてくる紙をず~っと持ってなくちゃならない。
たいがい腕も疲れてくる。
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その当時は巻取り装置なんかいらない、と思っていたんだが、いつも後悔する。
おまけに、残りの用紙のサイズを間違えて、3mの内、後一文字分というところでロール紙切れ(T_T)/~~~
もったいな~い!
表示ではちょっと余るはずだったのに・・・(ーー;)
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誰か、5mぐらいのパノラマ写真プリントしませんか?2mでもビックリの大きさですよ。
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by gin_mh | 2008-10-24 11:02 | 雑記
高千穂河原⇒御鉢⇒高千穂峰⇒御鉢⇒高千穂河原ピストン
NIKON D80 / COOLPIX P5000
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前日の久住朝駆けに続いて霧島連山高千穂峰へ行ってきた。思えば登山を始めて2回目、初
めて単独で登った山だ。その時はルートも何も分からず、御鉢の左目を登り、ズルズル滑る赤
土の急斜面で難儀した事が印象深い。高所恐怖症の僕にはこの斜面の傾斜が本当に怖くて
おまけに3歩進んで2歩下がるみたいな所を、最後は四つん這いで登った。
ただ、山頂からの眺めは雄大で素晴らしく、感激した事をよく覚えている。下山時にベテランの
方から溶岩が固まったコースを教えてもらい、あっけなく降りれてやっぱり事前学習が必要だ
と痛感した山だ。

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今回は、嫁さん、僕の登山パートナーT君、登山は6月のミヤマキリシマ見物以来となる負けず
嫌いのN君の4人で登った。途中、100キロ以内でカードを差し替えてETCの通勤割引をフル
に利用し、9時半高千穂河原に着いた。道中、ガスっぽいところもあったが、高千穂河原は快晴
で御鉢も綺麗に見えていた。
10時過ぎに登山開始。古宮跡を過ぎ、いよいよザレた登山道に入る。

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この頃までは快晴で、写真は下りに撮ろうとデジイチはザックに入れたままで、コンデジだけ手
に持って登っていた。見上げる御鉢の斜面は圧倒される傾斜があるが、小さな子供連れや、ス
リッパ履きの人もいたりする。

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今回は右目右目に固まった溶岩の上を快調に登っていく。ここは右と左じゃ大違いだ。それでも
僕と同じ高所恐怖症のN君はちょっと腰が引け気味だが、相変わらずの負けず嫌い魂を発揮し
ている。ちょっと登っては振り返り、雄大な霧島の眺めを堪能しつつ御鉢の縁に着いた。

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御鉢は深さも大きさも迫力を感じる。蒸気はそんなに上がってはいないが、馬の背の登山道を
見ると、風が吹いたら僕は歩けないだろうなぁ、と思ったりもする。
急ぐ事も無いのでここでゆっくり小休止。タバコを一本吸い、縦走路を眺める。新燃岳はまだ立
ち入り禁止みたいで、縦走時の迂回路はあるんだろうか?一旦降りるのかなぁ。

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馬の背を歩き、御鉢の鞍部に下り、高千穂峰の登りに掛かる。ここでちょっとガスが掛かりホワ
イトアウト状態になる。ケルンや丸太の階段が有るんで道を失う事はないが、展望はまったく無
くなってしまった。そのうち晴れるさ、とガスの中を歩き山頂着。
山頂はガスの上にポッカリ浮かぶ形で、青空は見えるものの展望は無く、登りで写真を撮らな
かった事を後悔したが、後の祭り。この後、下山時まで展望が回復することは無かった。

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山頂で昼食を摂る間も景色はまったく見えない。友人らは山頂小屋でビールを買い、一気飲み
で満足そうだ。どこからとも無く線香の香りが漂ってきた。念仏も聞こえてくる。さすがに天孫降
臨伝説の山。この山の姿は神々しさを感じさせる。僕の中では登るよりずっと眺めていたい山
の一番手だ。
昼食後、記念撮影をする。でもここでマタマタ頭に来る光景を目にしてしまった。いい年をしたカ
ップルがわざわざ立ち入り禁止の柵を越えて「天の逆鉾」に触っている。周りの視線なんか無
視だ。登山者も眉を顰めて見ているのに自分達のしている事が恥ずかしくないんだろうか。交代
で写真なんか撮っている。よっぽど注意しようかと思ったが、嫁さんが止めるのですんでの所で
思い留まった。昨日の九重でも標識が折られていたのを目撃した事もあって、ちょっと感情的に
なりすぎていたみたいだ。
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1時前に下山開始。相変わらずガスの中だ。でもN君はガスで視界が効かない分高度感が無く
てよさそうだ。僕もちょっとは慣れたのか、最初の頃に比べると少しは耐性が付いたみたいだ。
これなら由布岳の障子戸もいけるかなぁ^_^;
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途中、ところどころで色んな小ボケを噛ましながら下山する。
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一輪だけリンドウを見つけた。
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こんなシーンを見ると高所恐怖症の血が騒ぐ。大きなお世話かも知れないが、あんまり近寄る
なよなぁ。
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人の気も知らないでそんなところで靴紐なんか結んで・・・
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2時過ぎに無事下山完了。悔しい事にこの頃になるとガスも薄れていた。でも、展望が無かった
登山だったが、久しぶりのグループ登山、十分に堪能させてもらった。
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下山後は新湯温泉の白濁した露天風呂に浸かり、6時30分無事帰宅した。今回の連休は九重
の劇的な朝焼けと雄大な霧島に触れ満足の2日間だった。



今週はまたホームに帰って、紅葉三昧としよう。
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新しい仕事場で色々頂き物をした。取引先はともかく友人たちに気を使わせるのもなんなんで、ほとんど秘密裏に進行していたが、それはそれ、やっぱり知られるもので、気を使わせてしまった。
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おかげで事務所の中は住人である僕にはまったく似つかわしくない程甘い香りに包まれている。
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福を呼び込んでくれると良いんだが。
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それはそうと、今週の朝駆けはどうにも厳しくなってきた。20日に飲み会が入り、21日の朝駆けは飲酒状態で行けそうも無く(誰か運転してくれる人がいればいいんだが)そうなると23日に延ばすか、台風次第ではあるが、20日にするか。でも20日は10時に久留米に居なくてはいけないんで、遅くとも8時半までには下山しないといけないし、ちょっと余裕が無い。ん~(ーー;)
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by gin_mh | 2008-09-16 11:58 | 雑記
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朝駆けを取り止めた昨日は暇で暇ですることも無く、夕方ちょっと長めの散歩に行った。
先日のアクシデントから立ち直ったクッキーも元気一杯だ。
朝はちょっと日差しもあって残念な気持ちにもなったが、夕暮れは薄曇の今にも降り出しそうな天気だ。
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「明日は敬老の日だから(昨日の段階で)久しぶりに実家に寄って母の顔でも見に行こう。」と思い、周りに誰も居ない事を確認しクッキーのリードを外した。
クッキーの先導で付かず離れず歩いていると、子供の頃しょっちゅう遊んでいた神社に来た。
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歩いて15分ほどの所に住んでいるのに、ここに来たのは久しぶりだ。散歩でもまったく来なかった。
でも、子供の頃に遊んだ境内はほとんど昔のままで、滑り台やブランコ等の遊具も昔と同じように並んでいる。まるでタイムスリップしたみたいだったが、ちょっと違っていたのは野球もして広いと感じていた境内が思いのほか狭かった事ぐらいだ。今も夏休みはここでラジオ体操してるのかなぁ。

一頻り神社の境内で感傷にふけった後、実家で母に会い、色々小言を貰い帰宅した(^^ゞ

夜はレイトショーで封切したばっかりの「WANTED」を見てきた。
僕の評価は☆☆(-_-;)
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by gin_mh | 2008-09-15 12:37 | 雑記
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盆休みに組み上げたパソコンだが、今回もやっぱりインストール作業中に問題が発生した。1台はすんなりOKだったが、同じ構成のもう1台がどうしても音が出なかった。HDオーディオのドライバーのインストールがうまくいかず、何回やり直してもはじかれてしまう。業務用だから別に音が出なくても問題無いのだが、マザーボードの不具合とか原因を究明しないと何か気分悪いので、結局アプライドに持って行った。アプライドでもその場でやってもらったが同じ事で、やっぱりはじかれてしまう。最後には預かりとなり、OSの再インストールとなってしまった。
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3台目のメイン機もOSのインストール中に問題発生。OSのインストールが出来ない。遅ればせながらVISTAにしてみたけど、HDのドライバーを要求してくる。え~、聞いてないよ、HDのドライバーなんて、と思ったが、試しにマザーボードに8ポートあるSATAの3番に繋ぎ変えるとすんなりインストール出来た。どうも1,2番はポートの色が違ってて、RAID用途でドライバーが別に必要になるようだ。Dドライブも4番に繋ぎ、合計1TBのHDが使えるようになった。でも1TBのHDが15000円以下で使えるとは、隔世の感があるなぁ。
翌日に2台目も相性問題だったのか、再インストールで音が出るようになって戻ってきて、これで無事3台完成。
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天気が悪くて山行が出来なかった分、余裕を持って楽しめた自作だった。
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by gin_mh | 2008-08-19 17:28 | 雑記
大曲⇒スガモリ小屋⇒北千里浜⇒久住別れ⇒星生崎⇒星生山⇒大曲
PENTAX K10D NIKON COOLPIX P5000
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「寝過ごしたー!」
寝静まった長者原駐車場に僕の絶叫がこだました。

金曜日午後、久留米はものすごい雷雨に襲われた。朝駆けをしようと準備は整えていたが、ちょっと逡巡するような酷さだった。九重付近の土曜日の予報も終日曇りと雷注意報だ。
しがない自営業の身、今週山行出来るのは明日のみ。十中八九撃沈覚悟だが、ひょっとしたらの思いから決行する事とした。或る人はそんな僕を「ギャンブラー」と形容してくれた(相も変わらず嫁さんは変人視してるが)。

いつもどおり四季彩ロードを通り長者原に10時過ぎに着いた。空は稲光りがしているものの星も見え、三俣山もシルエットを見せている。来て良かった、の思いを胸に仮眠をとることに。逆算して3時間は寝れる。携帯のアラームをセットし横になる。

ところがである。

ふと目覚めると3時30分、完全に寝過ごしてしまった。アラームも効果無しだ。今日は牧ノ戸から久住稜線での大船越しのご来光狙い、もう間に合わない。色々コースを考えたが、師匠のHPのBBSで見た北千里の猿岩が頭に浮かび、結局大曲からスガモリ経由で北千里の突端からの大船狙いとし、急いで大曲へ移動した。
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バタバタ準備し4時前入山、鉱山道路を歩く。程よい風が有り、長袖シャツでちょうど良い感じだ。相変わらず稲光りがしてあまり気持ちのいい感じはしないが、雷鳴は聞こえないし上空の星も瞬いている。横の三俣山もクッキリ見えている。この段階では1時間後の結末を予想できるものは何一つなかった。
ガレ場を登り、スガモリ避難小屋に4時40着。小休止する為にザックを降ろす。北千里を俯瞰すると何と言うことだ。ガスで何も見えない。黎明に浮かぶ大船も、猿岩のシルエットも、というか、北千里自体が見えない。スガモリまでガスの欠片もなかったと言うのに。そうこうしている内にガスが三俣にも押し寄せ、みるみる西峰斜面を隠していく。本当にアッという間だった。
ほんの5分の間にホワイトアウト、呆然とした。九重の女神は残酷だなぁ(T_T)
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覚悟を決め、ガスが取れるのを待つことにした。コーヒーを沸かしパンで簡単な朝食を摂る。日の出の時間を過ぎてもガスは薄まる気配も無い。覚悟はしていたが、途中のぬか喜びとは裏腹な大撃沈だ。
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しばらく待機したが、今日初の登山者、法華院泊の鹿児島の男性が来られたのを契機に腰を上げる。男性は三俣に登られるそうで、ガスが取れるまで仮眠するみたいでツェルトに包まっている。僕は北千里から久住分れを目指すことにする。
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ガスの中をちょっと歩くだけでしっとり濡れてくる。
北千里は時折聞こえる硫黄山の噴煙と小鳥のさえずり以外静まり返っている。少しだけ薄くなったガスに一人包まれ歩いていると、段々自分が癒されて行くのが目に見えるようだ。
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この空間を味わえただけでも来た甲斐があった。女神、さっきは残酷だなんてゴメンナサイ。
充分です。
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独り占めの北千里をゆっくり歩き、久住分れへ。もちろん盟主も見えない。
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ただガスに包まれた盟主方向から人の声が聞こえる。誰か登っているのは間違い無いようだ。
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無人の避難小屋を覗いた後、広場の岩に腰を降ろしタバコをふかす。ここでやっと肥前ヶ城方面だけガスが取れ写真を撮ることが出来た。でも、盟主をはじめ連山の主だった山はガスの中だ。
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星生新道を下山路にするので、ここから星生崎を経由して星生山に登る。
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星生山の縦走路はノリウツギ咲く雲上のプロムナードのようだ。遠望が無い分幻想的で隔絶された世界だ。誰も居ないこの世界を満喫するようにゆっくりゆっくり歩いた。
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8時、星生山頂に立つ。360度乳白色に包まれているが、3人の家族連れが写真を撮っている。午後からは晴れそうな気もするが、今日はここまで。8時20分星生新道より下山する。
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星生山北斜面もノリウツギが咲き誇ってとてもきれいだ。視界も泉水方面はガスが取れており長者原も見えている。
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泉水山稜線が青空に映えている。
しかし、ここからが大変だった。星生新道は6月のミヤマキリシマ鑑賞時以来だが、夏場の今は登山道がササに覆われてしまい、ただでさえ狭くて急な登山道の足元がまったく見えなくなっている。強引に太ももでかき分け降りていくが、隠れた段差で足を取られ、何度転んだことか。ズボンはぐっちょり、手も足も打ち身擦り傷だらけになってしまった。それでもすり足で探るように降り、なんとか9時30分下山。この道は夏場の朝は止めた方が無難だろう。
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結局三俣山は一度も姿を現すことは無かった。
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夜、僕の車以外1台しかなかった大曲も5、6台は止まっているが、いつもよりかなり少ない駐車台数だった。

午後から大牟田に寄航中の日本丸を撮りに行く予定だったので駆け足の登山となったが、久しぶりの久住はやっぱりイイ。
女神も次回はきっと素晴らしい夜明けを見せてくれるだろう(^_-)-☆
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