5月31日平治岳 女神のピンク・カーペット

吉部⇒大船林道分岐⇒大戸越し⇒平治岳南峰⇒北峰⇒南峰⇒大戸越し⇒坊ヶツル⇒吉部
PENTAX K10D / NIKON F80D
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31日、日曜日。友人達3人と平治岳の年に一度の晴舞台を見に行った。





今回からスタイルをやや変更し、本文は下のリンクから。










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吉部着6:15分、さすがにこの時間では駐車場所は無く、無理をすれば止められるが、他に迷惑をかけてもと思い茶屋の有料駐車場に駐車する。
準備を済ませ、鳴子川右岸の登山道に入っていく。瀬の本から長者原間で見た空は渦巻き型の特徴のある雲が出て、山頂部分はガスがかかっているようだったが
果たしてどうだろう。ミヤマキリシマにはやっぱり青空が欲しく、残念な事に今までガスっぽい写真ばっかりで青空背景の写真を撮ったことが無かった。




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例によって口さがない親父4人組で、くだらない冗談を言いながらゆっくりペースで歩き、大船林道に合流。小休止後、大戸越しへのショートカット道へ。
北登山道を登ろうかとも思っていたが、これまでの湿っぽい感じからしてズルズルは避けられないと思い、程度問題ではあるが、少しは歩きやすいだろう。
ところが、登山道分岐を通り越してしまい、鳴子川に架かる橋まで来てしまった。このまま坊ヶツルから登ろうかとも思ったが、結局分岐までUターンした。




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樹間から見上げる空は青みが無く白っぽい感じで、どうもガスがかかっているようだ。嫌~な感じを持ちつつ順調に上り、坊ヶツルからの登山道と合流した
後、大戸越しへ。やっぱりガスだ。三俣はおろか目の前の平治もよく見えない。ガッカリしつつ、しばらく待てば回復するはずと、願望ともつかぬ思いで大休止。
ぞくぞく登ってくる登山者とガスの流れに一喜一憂。斜面が見えると歓声が上がり、ガスに隠れるとため息が漏れる。






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30分も待機しただろうか、徐々にガスが取れ始め山頂が見える頻度が高くなってきたので、最後の登りに取り付く。しかし、そこはもう名物の渋滞が始まって
いて、登るよりも立ち止まっている時間の方がはるかに長い。写真を撮りながら気長に待つ。フェアビューさんの報告にもあった岩場のトラロープはやっぱり
今にも切れそうで、フリクションの効かない岩だけに事故が起こる前に早急な手当てが必要と思われた。




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岩場を過ぎるとスイスイ。南峰に着いて写真を撮ろうと思うも、既にポイントはガス待ちのカメラマンに占拠され、思うようなポイントが無い。
仕方が無いが残念だった。それでも時折青空も望めるようになってきたので、定番写真を撮り、北峰に移動する。





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山頂を通り越し、南側の斜面へ。すると、朝駆け後とっくに大船方面に移動していると思っていたボッチさんをはじめnono & kehy夫妻、〇園さんの木下ファミリー
が粘っていた。師匠も山↓さんもいるらしい。

この頃になると天候もすっかり回復。念願の青空背景の定番ショットが撮れそうになってきた。朝駆けした皆には悪いが、良いタイミングだった。

でも最近、山でボッチさんと会うとなぜかホッとするのは僕だけかなぁ?(^^ゞ





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しばらく皆と撮影したり、友人達の所へ戻ったりとウロウロし、移動してきた師匠とも会い、楽しく過ごした。





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軽い食事を摂り、そろそろ下山しようとすると、ヘリが飛んできていた。多分取材だろうと思うが、何度も平治の上を旋回していた。





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夕方まで粘るという皆に後ろ髪を引かれながらも友人と一緒に下山した。南峰に戻り、再度定番を撮り、大戸越しへ降りる。





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黒岳背景で。





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いつもながらビチャビチャで歩きにくいルートを辿り坊ヶツルへ。平治や大船を振り返りながらテントサイトを歩いていると、higetias & mamatias夫妻を発見。
横にはマスターも。昨日からテン泊だったらしい。師匠から「二人に食料を分けてもらった。」と聞いてはいたが、ここで遭遇するとは。
マスターから「コーヒーでも」と勧められて、名だたるマスターのコーヒーに未練タップリだったが、友人達を待たしている事も有り遠慮して、しばらくの雑談の後
坊ヶツルを後にした。




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坊ヶツルも緑がきれいで、もう初夏の装いだ。





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林道から吉部まで鳴子川の右岸と左岸のコースでどっちが早いか試そうと、二手に別れ、絶対通常の速度で歩くと決め、友人達と別れたが、彼らは途中滝に
降りたりで道草を食って、結局僕の方が15分も早く下山してきた。





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車の前で何時に着いた、と証拠写真を撮り、パンを食べながら待っていた。

帰りは「きづな」の露天に行こうと側まで行ったんだが、駐車場が満車状態で、諦めて筋湯の打たせ湯に打たれ、瀬の本で食事をして帰宅した。






今週はくじゅうの山開き。テン泊するか、朝駆けするか、どっちか悩むところだ。
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