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6月25日 星生山朝駆け

PENTAX K5
牧ノ戸⇒星生山分岐⇒星生山⇒肥前ヶ城⇒牧ノ戸
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午後10時過ぎの牧ノ戸は満天の星空。降り続く梅雨の貴重な週末晴れ予報。曇りの予報を出しているサイトもあったが、過去の経験上一番信頼性の高いと思われるサイトを信用して仕事場から直行して来た。駐車車両は数台で閑散としているが、取り敢えず2時入山予定で仮眠する。ただ、宵っ張りの僕は中々寝付けず、漸く寝付けたのが12時過ぎ。物音で目覚めた1時過ぎ、横にボッチさんの車が、前には原園さんと大暇さんの車も。慌てて起きて挨拶するも皆は既に準備完了状態。どうせ行先も違うしと、3人を見送り準備にかかる。着替えやらザックのパッキングやらでドタバタし、3人のライトの明かりが稜線を越えてしばらくしてやっと入山できた。








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ヒイヒイ言いながらコンクリート道を登り、東屋をスルーして第2展望台へ。先行のライトを確認するも思ったより先に見えたんで休憩せずに後を追った。さすがに長雨で登山道もちょっと荒れ気味だが、ケルンの広場を過ぎ、扇ヶ鼻分岐でやっと休憩中の3人に追いついた。ただ、追い付いてもすぐ先の星生分岐で天狗に行く3人とは別れるんだが(笑)

色々話しながらもアッと言う間で星生分岐。皆と別れ再度一人になって最後の登りを頑張った。3時前に山頂着。ちょっと早すぎたなぁ、と思いながらも久し振りのクリアな夜景をしばらく眺めていたが、天の川が綺麗だったんで撮影することにした。




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久々の黎明、後続はと見回してみると、スガモリ辺りにライトが見える。多分三俣だろう。牧ノ戸方面からも幾つかのライトがチラチラ見え隠れしているんで、それなりの人数になるだろう。





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4時を回ると地平線が大分色付いてきた。よく見ると太陽が昇ってくる位置辺りから放射状の光が漏れ出してきていた。




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今日の目的はご来光とミヤマのコラボを撮る事だったんだが、山頂付近はほとんど見当たらない。北側の岩場を降り、なんとかそれなりに咲いている株を見つけて三脚をセットした。




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5:04ご来光、雲やガスは無かったが、久々の夜明けにしみじみ感動した。それからはしばらく撮影に没頭し、山頂に戻ってみてビックリ。親と一緒だろうが、小学生が2人もいた。




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日が昇ると風も強まり、久住高原側からの風が盟主にぶつかり、強い上昇気流になって雲をどんどん発生させていた。ガスも飛ぶように星生崎を越え北千里に流れて行った。




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定番ポイントから。ここに日が当たるのを待ちたかったが、午後からは予報が悪い為、肥前ヶ城へ移動した。




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朝露でびしょびしょになりながら肥前ヶ城へ。充分見頃ではあるが、終わった株も多く、ここも全般的に花芽が少ない。全面ビッシリ、とまではいかない株がほとんどだ。




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ボッチさん達が移動してくるのを休憩を兼ねてゆっくり待っていると、中岳と天狗を覆い尽くすかのような巨大な傘雲が発生していた。思いの外天気が崩れるのが早そうだなぁ、と思っていたら7時過ぎにアッと言う間にガスが発生。ついさっきまで見えていた盟主や扇ヶ鼻もガスの中、ホワイトアウト状態になってしまった。




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それでもしばらく待っていたが、濃くなる一方のガスに下山をはじめた。ドングリ岩の所でガスの中からボッチさんが現れたが、先に下山するね~、と、とっとこ降りた。




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下山時には扇ヶ鼻分岐で久々のHigetias & Mamatiasさんと遭遇、沓掛下では有り得ない事(笑)に真っ昼間師匠とも遭遇した。




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下山後、ボッチさん達を待ちながら仮眠。その後、おいちゃん家で食事を取り、きづなで打合せを兼ね入浴し帰路に付いた。途中雨が降り始め、天気が持てば日没まで粘るかも、と言っていた師匠はどうしたろうか、気になりながら5時過ぎに無事帰宅。
前回で最後だろう、と言っていたミヤマも不作ながら何とか再度見ることが出来、体調を心配してくれていたおいちゃんやおばちゃんに結果報告も出来、満足な一日となった。