10月14日 三俣山朝駆け

PENTAX K5 / FUJI GA645Zi
大曲⇒スガモリ避難小屋⇒三俣山Ⅳ峰⇒南峰テラス⇒鍋底⇒本峰(ピストン)
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軟弱隊が軟弱振りを発揮した山行だったが、紅葉真っ盛りの三俣山に朝駆けしてきた。22時前に大曲に着いた時、駐車出来る台数は後数台程度。ほとんど天泊組みの車のようで人の気配はなかった。2:30入山予定で仮眠体勢をとるも中々寝付かれず、シュラフの中で30分ぐらいモゾモゾしながら眠りに付いた。


お気に入りは「光彩の記憶」にアップします。








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ほとんど正夢かと思えるような夢でアラームがなる前に目覚めた(汗)
起きていた大暇さんと挨拶を交わし入山の準備をする。その後GOTOさんと大空さん、最後にボッチさんがやって来たが、既にこの段階で駐車場は満車状態になっていた。
赤デミオさんを待つ大空さんを残し4人で入山。去年の紅葉時期以来1年振りの三俣朝駆けだ。




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仮眠する前や入山時には良い感じの雲が有り期待させる空模様だったが、スガモリで休憩後三俣に取り付きⅣ峰に着いた時には全面厚い雲に覆われた曇り空に変わっていた。Ⅳ峰で夜明けを迎えるGOTOさんを残し南峰へ。テラスに降りて三脚セット、待機中に久し振りのkheyちゃんがやって来た。




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待機中は大分市上空だけが赤く染まっていたが、他は雲の隙間が無くどんよりとしたままだった。
6時を回り日の出の時刻を迎えても光が届く気配が感じられず、諦めの境地に達した時にやっと大船上空に小さな雲間が出来、弱い光が届き始めた。




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ご来光はちょっと昇ってからだったが何とか数枚撮る事が出来た。ただモロゲンに染まる程の光は届かなかった。




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少し明るくなって見てみると、紅葉に染め上げられた大船が見えてきたが、一番キレイに感じたのは人を寄せ付けない白口の北と南東側斜面だった。




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坊ヶツルを見下ろせば色とりどりのテントが。暗い内からライトが灯っていたから大船に朝駆けしている人も多かったのかな。




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一通り撮影後紅葉を確認する為にテラスから南峰へ戻った。




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すると何やら冷たいものが落ちてきて、雨かな?と思ったが地面にパラパラパラパラ白い物が降ってきて、何と今年初の降雪?あられでした(笑)
風が無かった為そこまでの寒さは感じなかったが、上空はそれなりの寒気が有った様だ。



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紅葉と言えば、大鍋小鍋もそれなりに色付き、ちょっとくすみは感じるものの充分見頃と言ってよく、今年も去年に続いて大船、三俣同時となったようだ。



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それからは鍋底に降りたり、青空待ちしたりでけっこうブラブラして過ごしていた。



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最後に本峰に登って下山する事にした。

実は僕の本当の予定は南峰から坊ヶツルに下って大船夕駆けの予定だったんだが、あれやこれや詰めすぎたザック、眼鏡の破損、誰とは言わないが意欲半減させるような一言、曇り空で夕焼けが望めそうも無い、色々後付の理由は有るが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ただ単純に軟弱が故の下山となった(^^ゞ



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最後に一言。西峰を降りている時にスガモリの避難小屋内にテントが張って有るのが見えた。黄色に赤で最初は救護テントかな、と思っていた。
ところが小屋に着いて唖然、救護どころか酔っ払いの昼寝場所、おまけにその団体のデポした20余りのザックが小屋内の一等地のベンチを占拠している。そのおかげで登って来た人、下山してきた人ほとんどが直射日光に晒される外でしか休憩出来ない様になっていた。

余りにも常識の無い団体で、何処のどいつか知らないが責任者出て来い!!

空いた口が塞がらなかった(怒)
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